Lyric

夜の空彩る花火を

二人きり ずっと見ていた

誰もいない暗闇の中

色鮮やかに 照らす光

交わす言葉なく 過ぎ行く一時

このままで いられたなら

つないだ手のひら 伝わるぬくもり

幸せだと 感じる瞬間

二人で過ごした 夏の思い出を

忘れないように 胸にしまって

変わらぬ思いを 誓い合うように

握り返す手に 気持ちを込めた

空に静けさが戻る頃

暗闇深く 二人包む

遠くでにぎわう町のネオンが

時を動かし始める

終わった時間に 縋り付く様に

その場所から 離れられなかった

二人で過ごした 夏の思い出を

忘れないように 胸にしまって

変わらぬ思いを 誓い合うように

握り返す手に 気持ちを込めた

終わりゆく夏を感じながら

帰り道を歩いてゆく

こぼれる涙を 笑顔でぬぐって

手を振る姿が 霞んで見えた

振り返る先に 映る背中を

いつまでも ずっと 追い続けていた

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