ガラスの中の赤バラを 何も言わずにながめている
がらす の なかの あか ばら を なにも いわ ずにながめている
garasu no Nakano Aka bara wo Nanimo Iwa zuninagameteiru
あなたはいつでも幸福で 穏やかな笑みをたたえている
あなたはいつでも こうふく で おだや かな えみ をたたえている
anatahaitsudemo Koufuku de Odaya kana Emi wotataeteiru
凍える夜にはあたたかさを 乾いた土には雨を降らせた
こごえ る よる にはあたたかさを かわい た つち には あめ を ふら せた
Kogoe ru Yoru nihaatatakasawo Kawai ta Tsuchi niha Ame wo Fura seta
だけど私が求めたのは 語らないままのその心
だけど わたし が もとめ たのは かたら ないままのその こころ
dakedo Watashi ga Motome tanoha Katara naimamanosono Kokoro
突き刺す針でもいい あなたがくれるならば
つき さす はり でもいい あなたがくれるならば
Tsuki Sasu Hari demoii anatagakurerunaraba
それでも変わらない 優しさに痛むばかり
それでも かわ らない やさし さに いたむ ばかり
soredemo Kawa ranai Yasashi sani Itamu bakari
言葉はなんて愚かなもの 感情も伝えられやしない
ことば はなんて おろか なもの かんじょう も つたえ られやしない
Kotoba hanante Oroka namono Kanjou mo Tsutae rareyashinai
だけど言葉を交わさなくちゃ 私達はどう分かりあえるの?
だけど ことば を まじわ さなくちゃ わたしたち はどう わか りあえるの ?
dakedo Kotoba wo Majiwa sanakucha Watashitachi hadou Waka riaeruno ?
突き刺す針でもいい あなたがくれるならば
つき さす はり でもいい あなたがくれるならば
Tsuki Sasu Hari demoii anatagakurerunaraba
傷跡もなじんでゆく 人は皆 壊れ者
きずあと もなじんでゆく にん は みな こわれ もの
Kizuato monajindeyuku Nin ha Mina Koware Mono
悲しまないで こぼれた涙も
かなし まないで こぼれた なみだ も
Kanashi manaide koboreta Namida mo
それぞれに輝いて この星を照らすだろう
それぞれに かがやい て この ほし を てら すだろう
sorezoreni Kagayai te kono Hoshi wo Tera sudarou
突き刺す針でもいい あなたがくれるならば
つき さす はり でもいい あなたがくれるならば
Tsuki Sasu Hari demoii anatagakurerunaraba
傷跡もなじんでゆく 人は皆 壊れ者 愛すべき こわれ者
きずあと もなじんでゆく にん は みな こわれ もの あいす べき こわれ もの
Kizuato monajindeyuku Nin ha Mina Koware Mono Aisu beki koware Mono