出逢いは嵐のように訪れて 私の心 変えてしまう
であい は あらし のように おとずれ て わたし の こころ かえ てしまう
Deai ha Arashi noyouni Otozure te Watashi no Kokoro Kae teshimau
一緒にいれば何も怖くない この世界の終わりさえ
いっしょに いれば なにも こわく ない この せかい の おわり さえ
Isshoni ireba Nanimo Kowaku nai kono Sekai no Owari sae
分かり合えることも 分かち合うことも うたかたのように
わか り あえ ることも わか ち あう ことも うたかたのように
Waka ri Ae rukotomo Waka chi Au kotomo utakatanoyouni
時の砂に紛れ 掴みきれないと諦めてた あなたに会うまでは
ときの すな に まぎれ つかみ きれないと あきらめ てた あなたに あう までは
Tokino Suna ni Magire Tsukami kirenaito Akirame teta anatani Au madeha
「どれくらい痛みを一人で抱えて来てたの？
「 どれくらい いたみ を ひとり で だえ て きて たの ？
「 dorekurai Itami wo Hitori de Dae te Kite tano ？
どれくらい寂しさ瞳に隠して微笑んだの？」
どれくらい さびし さ ひとみ に かくし て ほほえん だの ？」
dorekurai Sabishi sa Hitomi ni Kakushi te Hohoen dano ？」
出逢いの奇跡を今 抱きしめて 見つめ合ったら強くなれる
であい の きせき を いま だき しめて みつ め あった ら つよく なれる
Deai no Kiseki wo Ima Daki shimete Mitsu me Atta ra Tsuyoku nareru
これを愛と呼ばないとするなら 今、どれを愛と呼ぶの？
これを あい と よば ないとするなら いま 、 どれを あい と よぶ の ？
korewo Ai to Yoba naitosurunara Ima 、 dorewo Ai to Yobu no ？
「君が思うような人ではないかも僕はしれなくて」
「 くん が おもう ような にん ではないかも ぼくは しれなくて 」
「 Kun ga Omou youna Nin dehanaikamo Bokuha shirenakute 」
それでも決めたのは この想いのまま 選んだ事に何も悔いはない
それでも きめ たのは この おもい のまま えらん だ こと に なにも くい はない
soredemo Kime tanoha kono Omoi nomama Eran da Koto ni Nanimo Kui hanai
このままで時間が止まれば 不安もないのに
このままで じかん が とま れば ふあん もないのに
konomamade Jikan ga Toma reba Fuan monainoni
このままで、腕の中 永遠探して 瞳を閉じた
このままで 、 うで の なか えいえん さがし て ひとみ を とじ た
konomamade 、 Ude no Naka Eien Sagashi te Hitomi wo Toji ta
出逢いは魔法のように一瞬で 胸の痛みも消してしまう
であい は まほう のように いっしゅん で むね の いたみ も けし てしまう
Deai ha Mahou noyouni Isshun de Mune no Itami mo Keshi teshimau
これを運命と呼ばないとすれば 今、どれを運命と呼ぶの？
これを うんめい と よば ないとすれば いま 、 どれを うんめい と よぶ の ？
korewo Unmei to Yoba naitosureba Ima 、 dorewo Unmei to Yobu no ？
出逢いの奇跡を今 抱きしめて 見つめ合ったら強くなれる
であい の きせき を いま だき しめて みつ め あった ら つよく なれる
Deai no Kiseki wo Ima Daki shimete Mitsu me Atta ra Tsuyoku nareru
これを愛と呼ばないとするなら 今、どれを愛と呼ぶの？
これを あい と よば ないとするなら いま 、 どれを あい と よぶ の ？
korewo Ai to Yoba naitosurunara Ima 、 dorewo Ai to Yobu no ？