風に色があるとかないとか
かぜ に しょく があるとかないとか
Kaze ni Shoku gaarutokanaitoka
となりでは文学少女たちが
となりでは ぶんがく しょうじょ たちが
tonarideha Bungaku Shoujo tachiga
パイをつつきながらの大論争
ぱい をつつきながらの だいろんそう
pai wotsutsukinagarano Daironsou
僕はと言えば
ぼくは と いえ ば
Bokuha to Ie ba
彼女に別れを告げられた
かのじょ に わかれ を つげ られた
Kanojo ni Wakare wo Tsuge rareta
理由を探りながら心も重く
りゆう を さぐり ながら こころ も おもく
Riyuu wo Saguri nagara Kokoro mo Omoku
窓際のボックスで
まどぎわ の ぼっくす で
Madogiwa no bokkusu de
いつものように
いつものように
itsumonoyouni
ぼんやり外を眺めています
ぼんやり そと を ながめ ています
bonyari Soto wo Nagame teimasu
「あなたの好きな
「 あなたの すき な
「 anatano Suki na
優しさなんか
やさし さなんか
Yasashi sananka
私はなくした女です」
わたし はなくした おんな です 」
Watashi hanakushita Onna desu 」
そんなあの娘の言い訳を
そんなあの むすめ の いいわけ を
sonnaano Musume no Iiwake wo
だまって許した優しさが
だまって ゆるし た やさし さが
damatte Yurushi ta Yasashi saga
重荷になったのだろう
おもに になったのだろう
Omoni ninattanodarou
生きることに疲れたなんて
いき ることに つかれ たなんて
Iki rukotoni Tsukare tanante
おもむろに一席ぶった奴が
おもむろに いっせき ぶった やつ が
omomuroni Isseki butta Yatsu ga
ママにからかわれてる
まま にからかわれてる
mama nikarakawareteru
カウンター
かうんたー
kaunta^
僕はと言えば
ぼくは と いえ ば
Bokuha to Ie ba
未練を未だに絶ち切れず
みれん を いまだ に たち きれ ず
Miren wo Imada ni Tachi Kire zu
恋の思い出など練り混ぜて
こい の おもいで など ねり まぜ て
Koi no Omoide nado Neri Maze te
心のキャンパスに
こころ の きゃんぱす に
Kokoro no kyanpasu ni
ニンフのような
にんふ のような
ninfu noyouna
彼女の姿描いています
かのじょ の すがた えがい ています
Kanojo no Sugata Egai teimasu
「あなたの好きな
「 あなたの すき な
「 anatano Suki na
優しさなんか
やさし さなんか
Yasashi sananka
私はなくした女です」
わたし はなくした おんな です 」
Watashi hanakushita Onna desu 」
そんなあの娘の言い訳を
そんなあの むすめ の いいわけ を
sonnaano Musume no Iiwake wo
だまって許した優しさが
だまって ゆるし た やさし さが
damatte Yurushi ta Yasashi saga
重荷になったのだろう
おもに になったのだろう
Omoni ninattanodarou
「あなたの好きな
「 あなたの すき な
「 anatano Suki na
優しさなんか
やさし さなんか
Yasashi sananka
私はなくした女です」
わたし はなくした おんな です 」
Watashi hanakushita Onna desu 」
そんなあの娘の言い訳を
そんなあの むすめ の いいわけ を
sonnaano Musume no Iiwake wo
だまって許した優しさが
だまって ゆるし た やさし さが
damatte Yurushi ta Yasashi saga
重荷になったのだろう
おもに になったのだろう
Omoni ninattanodarou