「千絵」あなたの優しさ こわしたくはないから
「 ちえ 」 あなたの やさし さ こわしたくはないから
「 Chie 」 anatano Yasashi sa kowashitakuhanaikara
あの男性のことを 忘れようとした
あの だんせい のことを わすれ ようとした
ano Dansei nokotowo Wasure youtoshita
のどが灼けつくほどに 流し込んだきついウォッカ
のどが やけ つくほどに ながし こん だきつい うぉっか
nodoga Yake tsukuhodoni Nagashi Kon dakitsui uokka
数を重ねても 心は酔えないのね
かず を おもね ても こころは よえ ないのね
Kazu wo Omone temo Kokoroha Yoe nainone
言葉にならない 意識の中で聞こえる
ことば にならない いしき の なか で きこ える
Kotoba ninaranai Ishiki no Naka de Kiko eru
「千絵」 あなたの声 つらくひびくのね
「 ちえ 」 あなたの こえ つらくひびくのね
「 Chie 」 anatano Koe tsurakuhibikunone
いつもならもっと 気軽に電話するけど
いつもならもっと きがる に でんわ するけど
itsumonaramotto Kigaru ni Denwa surukedo
「千絵」 あなたの声 聞くのが今は恐い
「 ちえ 」 あなたの こえ きく のが いま は こわい
「 Chie 」 anatano Koe Kiku noga Ima ha Kowai
あなたへの戸惑いを かき消すような台詞
あなたへの とまどい を かき けす ような せりふ
anataheno Tomadoi wo kaki Kesu youna Serifu
わざとつぶやく あの男性に弱いの
わざとつぶやく あの だんせい に よわい の
wazatotsubuyaku ano Dansei ni Yowai no
だけど今気付いたわ 夢から醒めた時を
だけど いま きづい たわ ゆめ から さめ た とき を
dakedo Ima Kizui tawa Yume kara Same ta Toki wo
わりきれない嘘 私からのサヨナラ
わりきれない うそ わたし からの さよなら
warikirenai Uso Watashi karano sayonara
朝もやの中で かすかにほほえみかける
あさ もやの なか で かすかにほほえみかける
Asa moyano Naka de kasukanihohoemikakeru
「千絵」 あなたの顔 何か話してよ
「 ちえ 」 あなたの かお なにか はなし てよ
「 Chie 」 anatano Kao Nanika Hanashi teyo
いつものジョークを 私に投げてほしいの
いつもの じょーく を わたし に なげ てほしいの
itsumono jo^ku wo Watashi ni Nage tehoshiino
「千絵」 あなたの顔 見るのが今はうれしい
「 ちえ 」 あなたの かお みる のが いま はうれしい
「 Chie 」 anatano Kao Miru noga Ima haureshii