Lyric

バスを降りると 潮の香りがする

名前も読めない 錆びた船たち

倉庫の屋根をかすめ飛ぶように 銀の翼

人混みから逃げて

ひとりぼっちで泣きたかった

淋しさを 埋めに来たよ 海が見たくて

歩いてきたの ここまで

目を閉じて 想い出色の 海が見たくて

なみだ 溢れた・・・・・・

堤防に打ち寄せる かすかな波

砂浜のない 都会の入り江は

消えてゆかない 哀しみのようだね

あなたのせい

短い季節よりも

もっと短かい答えだった

空しさを埋めに来たよ 海が見たくて

吹かれてきたの ここまで

暮れかかる たそがれ色の 海が見たくて

風と ふたりで・・・・・・

淋しさを 埋めに来たよ 海が見たくて

歩いてきたの ここまで

目を閉じて 想い出色の 海が見たくて

なみだ 溢れた・・・・・・

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