青空にふわふわと広がった雲を見て
あおぞら にふわふわと ひろが った くも を みて
Aozora nifuwafuwato Hiroga tta Kumo wo Mite
この時がずっと続くと信じてた
この とき がずっと つづく と しんじ てた
kono Toki gazutto Tsuzuku to Shinji teta
幼い頃、初恋は渡り廊下の向こう
おさないころ 、 はつこい は わたり ろうか の むこう
Osanaikoro 、 Hatsukoi ha Watari Rouka no Mukou
照れ笑いのあなたが居た
てれ わらい のあなたが いた
Tere Warai noanataga Ita
路面電車に揺られ ずっと外を眺めてた
ろめんでんしゃ に ゆら れ ずっと そと を ながめ てた
Romendensha ni Yura re zutto Soto wo Nagame teta
移りゆく季節は今も記憶と共にあって
うつり ゆく きせつ は いま も きおく と ともに あって
Utsuri yuku Kisetsu ha Ima mo Kioku to Tomoni atte
あの頃の私と絵空事はまだ
あの ごろの わたし と えそらごと はまだ
ano Gorono Watashi to Esoragoto hamada
あの電車に揺られてる
あの でんしゃ に ゆら れてる
ano Densha ni Yura reteru
燦々と輝く 通い慣れた長い道
さん と かがやく かよい なれ た ながい みち
San to Kagayaku Kayoi Nare ta Nagai Michi
あてどもなく色んな人生がこの街を通り過ぎていった
あてどもなく いろんな じんせい がこの まち を とおり すぎ ていった
atedomonaku Ironna Jinsei gakono Machi wo Toori Sugi teitta
そしてまた誰かが歩き出す
そしてまた だれか が あるき だす
soshitemata Dareka ga Aruki Dasu
言いかけてやめた事 この部屋に散らばったまま
いい かけてやめた こと この へや に ちら ばったまま
Ii kaketeyameta Koto kono Heya ni Chira battamama
何も変わらない少し窮屈になっただけ
なにも かわ らない すこし きゅうくつ になっただけ
Nanimo Kawa ranai Sukoshi Kyuukutsu ninattadake
想い出に染まった机に肘をついて
おもいで に そま った つくえ に ひじ をついて
Omoide ni Soma tta Tsukue ni Hiji wotsuite
あなたの事を想ってた
あなたの こと を おもって た
anatano Koto wo Omotte ta
燦々と輝く 海へ続く長い道
さん と かがやく うみ へ つづく ながい みち
San to Kagayaku Umi he Tsuzuku Nagai Michi
今もまだ夢の欠片があちらこちらに散らばってる
いま もまだ ゆめ の けつ へん があちらこちらに ちら ばってる
Ima momada Yume no Ketsu Hen gaachirakochirani Chira batteru
街灯、遠回りのグランド、雨、あなたを探していた ずっと
がいとう 、 とおまわり の ぐらんど 、 あめ 、 あなたを さがし ていた ずっと
Gaitou 、 Toomawari no gurando 、 Ame 、 anatawo Sagashi teita zutto
十二月、からからと木枯らしが窓を叩く…
じゅうにがつ 、 からからと こがらし らしが まど を たたく …
Juunigatsu 、 karakarato Kogarashi rashiga Mado wo Tataku …
赤茶けた郵便受け 車輪の音が響いて
あかちゃ けた ゆうびんうけ しゃりん の おと が ひびい て
Akacha keta Yuubin\'uke Sharin no Oto ga Hibii te
あなたの手紙が届いた
あなたの てがみ が とどい た
anatano Tegami ga Todoi ta
燦々と輝く 通い慣れた長い道
さん と かがやく かよい なれ た ながい みち
San to Kagayaku Kayoi Nare ta Nagai Michi
あてどもなく駆け足だった日々もやがて轍になり
あてどもなく かけあし だった ひび もやがて わだち になり
atedomonaku Kakeashi datta Hibi moyagate Wadachi ninari
だんだんと遠ざかる 海へ続く長い道
だんだんと とおざ かる うみ へ つづく ながい みち
dandanto Tooza karu Umi he Tsuzuku Nagai Michi
あてどもなく色んな人生がこの街を通り過ぎていった
あてどもなく いろんな じんせい がこの まち を とおり すぎ ていった
atedomonaku Ironna Jinsei gakono Machi wo Toori Sugi teitta
そしてまた誰かが歩き出す
そしてまた だれか が あるき だす
soshitemata Dareka ga Aruki Dasu
いつかきた初恋の道を
いつかきた はつこい の みち を
itsukakita Hatsukoi no Michi wo