だまされましたと 私が言えば
だまされましたと わたし が いえ ば
damasaremashitato Watashi ga Ie ba
似た者どうしと あなたが笑う
にた もの どうしと あなたが わらう
Nita Mono doushito anataga Warau
借りもの世帯が 始まりで
かり もの せたい が はじまり で
Kari mono Setai ga Hajimari de
くの字 登りの 坂ばかり
くの じ のぼり の さか ばかり
kuno Ji Nobori no Saka bakari
がんばって 越えてきた
がんばって こえ てきた
ganbatte Koe tekita
涙つづりの 夫婦(ふたり)の道よ
なみだ つづりの ふうふ ( ふたり ) の みち よ
Namida tsuzurino Fuufu ( futari ) no Michi yo
いまさら帰れる 故郷はなくて
いまさら かえれ る ふるさとは なくて
imasara Kaere ru Furusatoha nakute
瞼にうかべた 夜汽車の灯り
まぶた にうかべた よぎしゃ の あかり
Mabuta niukabeta Yogisha no Akari
書いてもたりない 詫びごとを
かい てもたりない わび ごとを
Kai temotarinai Wabi gotowo
書いてどれほど すてたやら
かい てどれほど すてたやら
Kai tedorehodo sutetayara
その先は 話せない
その さき は はなせ ない
sono Saki ha Hanase nai
涙つづりの 夫婦の愛よ
なみだ つづりの ふうふ の あい よ
Namida tsuzurino Fuufu no Ai yo
苦労のかずだけ 蕾をつけて
くろう のかずだけ つぼみ をつけて
Kurou nokazudake Tsubomi wotsukete
今年は咲きます しあわせざくら
こんねん は さき ます しあわせざくら
Konnen ha Saki masu shiawasezakura
人生ここから 折り返し
じんせい ここから おりかえし
Jinsei kokokara Orikaeshi
のこり半分 あるけれど
のこり はんぶん あるけれど
nokori Hanbun arukeredo
きょうだけは 泣かせてね
きょうだけは なか せてね
kyoudakeha Naka setene
涙つづりの 夫婦の春よ
なみだ つづりの ふうふ の はる よ
Namida tsuzurino Fuufu no Haru yo