部屋の明かりもつけずに
へや の あかり もつけずに
Heya no Akari motsukezuni
青白く光る水槽だけを
あお しろく ひかる すいそう だけを
Ao Shiroku Hikaru Suisou dakewo
ただじっと見つめてる夜は
ただじっと みつ めてる よる は
tadajitto Mitsu meteru Yoru ha
僕の領域に誰も来て欲しくない
ぼく の りょういき に だれも きて ほし くない
Boku no Ryouiki ni Daremo Kite Hoshi kunai
ただぼんやり飽きるほど
ただぼんやり あき るほど
tadabonyari Aki ruhodo
流れてく君を見ていた
ながれ てく くん を みて いた
Nagare teku Kun wo Mite ita
今日はいつもの僕を取り戻そうとあがいて
こんにちは いつもの ぼく を とり もどそ うとあがいて
Konnichiha itsumono Boku wo Tori Modoso utoagaite
少しだけ意気込んでしまったよ
すこし だけ いき こん でしまったよ
Sukoshi dake Iki Kon deshimattayo
今気づいた
いま きづ いた
Ima Kizu ita
最初は一番弱かった 青いテトラ
さいしょ は いちばん よわか った あおい てとら
Saisho ha Ichiban Yowaka tta Aoi tetora
思いもかけず一番長く生き続けてる
おもい もかけず いちばん ながく いきつづけ てる
Omoi mokakezu Ichiban Nagaku Ikitsuzuke teru
そんなことで気持ちが嫌でも動くのは
そんなことで きもち が いやで も うごく のは
sonnakotode Kimochi ga Iyade mo Ugoku noha
きっとどこかで僕が望んでたことなんだと思うよ
きっとどこかで ぼく が のぞん でたことなんだと おもう よ
kittodokokade Boku ga Nozon detakotonandato Omou yo
ガラスに映る自分が揺らいでいるのが
がらす に うつる じぶん が ゆら いでいるのが
garasu ni Utsuru Jibun ga Yura ideirunoga
嫌になってコツンと指ではじいたら
いやに なって こつん と ゆび ではじいたら
Iyani natte kotsun to Yubi dehajiitara
行き場を失うように僕から逃げてく
いき ば を うしなう ように ぼく から にげ てく
Iki Ba wo Ushinau youni Boku kara Nige teku
悲しみを引き受けて欲しいとは思わないから
かなしみ を ひきうけ て ほしい とは おもわ ないから
Kanashimi wo Hikiuke te Hoshii toha Omowa naikara
誰の背中も追わずに泳いでいるあのテトラ
だれ の せなか も おわ ずに およい でいるあの てとら
Dare no Senaka mo Owa zuni Oyoi deiruano tetora
どこまでも僕の先を行く
どこまでも ぼく の さき を いく
dokomademo Boku no Saki wo Iku
今気づいた
いま きづ いた
Ima Kizu ita
僕がいなきゃ生きられないよ 青いテトラ
ぼく がいなきゃ いき られないよ あおい てとら
Boku gainakya Iki rarenaiyo Aoi tetora
狭い場所で何も出来ないのは僕の方
せまい ばしょ で なにも できな いのは ぼく の ほう
Semai Basho de Nanimo Dekina inoha Boku no Hou
フィルターの音 目をつぶると海の中へ誘われてく
ふぃるたー の おと め をつぶると うみ の なか へ さそわ れてく
firuta^ no Oto Me wotsuburuto Umi no Naka he Sasowa reteku
今 僕の前で生きてる 生きてる
いま ぼく の まえ で いき てる いき てる
Ima Boku no Mae de Iki teru Iki teru
今気づいた
いま きづ いた
Ima Kizu ita
最初は一番弱かった 青いテトラ
さいしょ は いちばん よわか った あおい てとら
Saisho ha Ichiban Yowaka tta Aoi tetora
思いもかけず一番長く生き続けてる
おもい もかけず いちばん ながく いきつづけ てる
Omoi mokakezu Ichiban Nagaku Ikitsuzuke teru
そんなことで気持ちが嫌でも動くのは
そんなことで きもち が いやで も うごく のは
sonnakotode Kimochi ga Iyade mo Ugoku noha
きっとどこかで僕が望んでたことなんだと思うよ
きっとどこかで ぼく が のぞん でたことなんだと おもう よ
kittodokokade Boku ga Nozon detakotonandato Omou yo