Lyric

あなたの胸にいつも揺れてる銀色

涙の入った小瓶は

感情という激しく清らかなもの

一滴だけ私の湖に今落としてよ

永遠に似てる退屈なこの揺らぎをそう海に変える

想像以上に時間がないから

この銀色の静寂の中でみつけたい

願わくば指差す一番高い樹登って

すべてを見渡せる場所にいけば

目にしてきた全てを許そうと思うのでしょうか

渡り鳥の目線の先にあるもの

このまま平行線でも追いかけたいと願う

まだら雲の先に物語りが隠されていると知っている

原生林の中にひとり

手を加えられていない場所に

戸惑うくらいに全身を置きたい

最終行まで一気に読み通していく

真夜中の本のように向かう帰路は朝でなく

嬉しい悲しいとかおかまいなしに振りきったまま

誰かを追い求めることができるでしょうか

この銀色の静寂の中でみつけたい

願わくば指差す一番高い樹登って

すべてを見渡せる場所にいけば

目にしてきた全てを許そうと思うのでしょうか

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