笑われるくらい 夢を追いかけて
わらわ れるくらい ゆめ を おい かけて
Warawa rerukurai Yume wo Oi kakete
僕は僕らしく いようと決めてる
ぼくは ぼくら しく いようと きめ てる
Bokuha Bokura shiku iyouto Kime teru
心に吹く風がまた 寂しさを連れて来たんだ
こころ に ふく かぜ がまた さびし さを つれ て きた んだ
Kokoro ni Fuku Kaze gamata Sabishi sawo Tsure te Kita nda
ふとした瞬間めがけて 強がりにまとわりついた
ふとした しゅんかん めがけて つよが りにまとわりついた
futoshita Shunkan megakete Tsuyoga rinimatowaritsuita
流されるのはいつだって出来る そうだろう?
ながさ れるのはいつだって できる そうだろう ?
Nagasa rerunohaitsudatte Dekiru soudarou ?
今は足を踏ん張ってもうちょっと自分を信じると決めたじゃないか
いま は あし を ふん はって もうちょっと じぶん を しんじ ると きめ たじゃないか
Ima ha Ashi wo Fun Hatte mouchotto Jibun wo Shinji ruto Kime tajanaika
桜を見ずに 過ぎた春
さくら を みず に すぎ た はる
Sakura wo Mizu ni Sugi ta Haru
音だけ聞いた 花火も
おと だけ きい た はなび も
Oto dake Kii ta Hanabi mo
夢へと繋がるはずだから
ゆめ へと つなが るはずだから
Yume heto Tsunaga ruhazudakara
出来ない事を 恐れずに
できな い こと を おそれ ずに
Dekina i Koto wo Osore zuni
立ち向かうたびに 輝く
たち むか うたびに かがやく
Tachi Muka utabini Kagayaku
明日へのバトンを今 握りしめて
あした への ばとん を いま にぎり しめて
Ashita heno baton wo Ima Nigiri shimete
鳴らない電話の 向こうには今日も
なら ない でんわ の むこう には きょう も
Nara nai Denwa no Mukou niha Kyou mo
仲間の笑顔が あると知りながら
なかま の えがお が あると しり ながら
Nakama no Egao ga aruto Shiri nagara
結び直した靴ひも すり減ったかかとに気づく
むすび なおし た くつ ひも すり へった かかとに きづ く
Musubi Naoshi ta Kutsu himo suri Hetta kakatoni Kizu ku
足跡はまだなくても 僕自身が変わってゆく
そくせき はまだなくても ぼくじしん が かわ ってゆく
Sokuseki hamadanakutemo Bokujishin ga Kawa tteyuku
楽じゃないけど楽しい時って あるだろう?
らく じゃないけど たのし い とき って あるだろう ?
Raku janaikedo Tanoshi i Toki tte arudarou ?
恥をかいて泣いたって絶対に自分を信じると決めたじゃないか
はじ をかいて ない たって ぜったい に じぶん を しんじ ると きめ たじゃないか
Haji wokaite Nai tatte Zettai ni Jibun wo Shinji ruto Kime tajanaika
寝不足で飲む コーヒーも
ねぶそく で のむ こーひー も
Nebusoku de Nomu ko^hi^ mo
ドアを開いた 右手も
どあ を ひらい た みぎて も
doa wo Hirai ta Migite mo
夢へと繋がるはずだから
ゆめ へと つなが るはずだから
Yume heto Tsunaga ruhazudakara
傷つく事を 恐れずに
きずつ く こと を おそれ ずに
Kizutsu ku Koto wo Osore zuni
走り続ければ 輝く
はしり つづけ れば かがやく
Hashiri Tsuzuke reba Kagayaku
明日へのバトンを今 握りしめて
あした への ばとん を いま にぎり しめて
Ashita heno baton wo Ima Nigiri shimete
桜を見ずに 過ぎた春
さくら を みず に すぎ た はる
Sakura wo Mizu ni Sugi ta Haru
音だけ聞いた 花火も
おと だけ きい た はなび も
Oto dake Kii ta Hanabi mo
夢へと繋がるはずだから
ゆめ へと つなが るはずだから
Yume heto Tsunaga ruhazudakara
出来ない事を 恐れずに
できな い こと を おそれ ずに
Dekina i Koto wo Osore zuni
立ち向かうたびに 輝く
たち むか うたびに かがやく
Tachi Muka utabini Kagayaku
明日へのバトンを今 握りしめて
あした への ばとん を いま にぎり しめて
Ashita heno baton wo Ima Nigiri shimete