長い夜をいくつ過ごし
ながい よる をいくつ すご し
Nagai Yoru woikutsu Sugo shi
暗闇を彷徨い続けてた
くらやみ を ほうこう い つづけ てた
Kurayami wo Houkou i Tsuzuke teta
生きる道を教えられて
いき る みち を おしえ られて
Iki ru Michi wo Oshie rarete
ただ一つを目指して歩いた
ただ ひとつ を めざし て あるい た
tada Hitotsu wo Mezashi te Arui ta
小さな未来
ちいさ な みらい
Chiisa na Mirai
わずかな希望
わずかな きぼう
wazukana Kibou
何故人は焦がれるのだろう
なぜ にん は こが れるのだろう
Naze Nin ha Koga rerunodarou
強いものが力を持つ
つよい ものが ちから を もつ
Tsuyoi monoga Chikara wo Motsu
当たり前のことが
あたりまえ のことが
Atarimae nokotoga
見ないふりをされたままで
みな いふりをされたままで
Mina ifuriwosaretamamade
かき消されてく
かき けさ れてく
kaki Kesa reteku
だから譲れないんだ
だから ゆずれ ないんだ
dakara Yuzure nainda
ボクたちの過去と
ぼく たちの かこ と
boku tachino Kako to
力を取り戻すために
ちから を とり もどす ために
Chikara wo Tori Modosu tameni
叶えられるなら
かなえ られるなら
Kanae rarerunara
何も惜しまない
なにも おし まない
Nanimo Oshi manai
そうこの日を待ってた
そうこの にち を まって た
soukono Nichi wo Matte ta
それは遠い記憶の中
それは とおい きおく の なか
soreha Tooi Kioku no Naka
歴史は語り継がれて行くよ
れきし は かたり つが れて いく よ
Rekishi ha Katari Tsuga rete Iku yo
生きる道は決められてた
いき る みち は きめ られてた
Iki ru Michi ha Kime rareteta
これで良いと思ってたけれど
これで よい と おもって たけれど
korede Yoi to Omotte takeredo
誰かのための
だれか のための
Dareka notameno
誰かのレール
だれか の れーる
Dareka no re^ru
何故ボクは降りないのだろう
なぜ ぼく は おり ないのだろう
Naze boku ha Ori nainodarou
与えられて割り振られた
あたえ られて わりふら れた
Atae rarete Warifura reta
人生なんかより
じんせい なんかより
Jinsei nankayori
もっと高いボクの夢や
もっと たかい ぼく の ゆめ や
motto Takai boku no Yume ya
幸せがある
しあわせ がある
Shiawase gaaru
そうさボクの前には
そうさ ぼく の まえ には
sousa boku no Mae niha
遮るもの無く
さえぎる もの なく
Saegiru mono Naku
追いかけて来るものも無い
おい かけて くる ものも ない
Oi kakete Kuru monomo Nai
ボクだけのために
ぼく だけのために
boku dakenotameni
ボクだけの世界
ぼく だけの せかい
boku dakeno Sekai
さあ夢に近付こう
さあ ゆめ に ちかづこ う
saa Yume ni Chikazuko u
だから確かめたくて
だから たしか めたくて
dakara Tashika metakute
過去や未来より
かこ や みらい より
Kako ya Mirai yori
今こそ答えが出る時
いま こそ こたえ が でる とき
Ima koso Kotae ga Deru Toki
叶えられるなら
かなえ られるなら
Kanae rarerunara
何も惜しまない
なにも おし まない
Nanimo Oshi manai
そうこの日を待ってた
そうこの にち を まって た
soukono Nichi wo Matte ta