疲れたアタマで なぞった夢のあとさき
つかれ た あたま で なぞった ゆめ のあとさき
Tsukare ta atama de nazotta Yume noatosaki
かなえた理想が ここにある
かなえた りそう が ここにある
kanaeta Risou ga kokoniaru
でも時々どうしようもなく窮屈になるのは
でも ときどき どうしようもなく きゅうくつ になるのは
demo Tokidoki doushiyoumonaku Kyuukutsu ninarunoha
贅沢なのかな…
ぜいたく なのかな …
Zeitaku nanokana …
明日になればいつも通り 頑張れるってことも知っているね
あした になればいつも とおり がんばれ るってことも しって いるね
Ashita ninarebaitsumo Toori Ganbare ruttekotomo Shitte irune
眩しい季節に思いを馳せてる
まぶし い きせつ に おもい を はせ てる
Mabushi i Kisetsu ni Omoi wo Hase teru
変わらないものは数えるほどしか無いのかもしれない
かわ らないものは かぞえ るほどしか ない のかもしれない
Kawa ranaimonoha Kazoe ruhodoshika Nai nokamoshirenai
それでも確かに同(おんな)じ光の中
それでも たしかに どう ( おんな ) じ ひかり の なか
soredemo Tashikani Dou ( onna ) ji Hikari no Naka
まだ不器用なままで
まだ ぶきよう なままで
mada Bukiyou namamade
終わらない夢 抱きしめてるんだ
おわ らない ゆめ だき しめてるんだ
Owa ranai Yume Daki shimeterunda
黙っていたって 静かに時は流れてく
だまって いたって しずか に とき は ながれ てく
Damatte itatte Shizuka ni Toki ha Nagare teku
足りないピースをくれるように
たり ない ぴーす をくれるように
Tari nai pi^su wokureruyouni
ココロの隙間待ってる 新しい光は
こころ の すきま まって る あたらし い ひかり は
kokoro no Sukima Matte ru Atarashi i Hikari ha
どんな色だろう
どんな しょく だろう
donna Shoku darou
ゆっくりと受け入れてく 移ろいはもう自分の景色
ゆっくりと うけいれ てく うつろ いはもう じぶん の けしき
yukkurito Ukeire teku Utsuro ihamou Jibun no Keshiki
仲間や家族の優しい気配が
なかま や かぞく の やさしい けはい が
Nakama ya Kazoku no Yasashii Kehai ga
変わりゆく今日に柔らかく薫る 今も昔もなく
かわり ゆく きょう に やわら かく かおる いま も むかし もなく
Kawari yuku Kyou ni Yawara kaku Kaoru Ima mo Mukashi monaku
何度もつまずき その度思い知るよ
なんど もつまずき その ど おもいしる よ
Nando motsumazuki sono Do Omoishiru yo
そう、手のひらの夢を
そう 、 ての ひらの ゆめ を
sou 、 Teno hirano Yume wo
こぼさないように 握りしめるんだ
こぼさないように にぎり しめるんだ
kobosanaiyouni Nigiri shimerunda
眩しい季節に思いを馳せてる
まぶし い きせつ に おもい を はせ てる
Mabushi i Kisetsu ni Omoi wo Hase teru
変わらないものは数えるほどしか無いのかもしれない
かわ らないものは かぞえ るほどしか ない のかもしれない
Kawa ranaimonoha Kazoe ruhodoshika Nai nokamoshirenai
それでも確かに同(おんな)じ光の中
それでも たしかに どう ( おんな ) じ ひかり の なか
soredemo Tashikani Dou ( onna ) ji Hikari no Naka
まだ不器用なままで
まだ ぶきよう なままで
mada Bukiyou namamade
終わらない夢 抱きしめてるんだ
おわ らない ゆめ だき しめてるんだ
Owa ranai Yume Daki shimeterunda