例えば夢の中で笑ってた あなたからの電話で目覚めて
たとえば ゆめ の なか で わらって た あなたからの でんわ で めざめ て
Tatoeba Yume no Naka de Waratte ta anatakarano Denwa de Mezame te
お互いに同じ夢 見てたなんてこと
お たがいに おなじ ゆめ みて たなんてこと
o Tagaini Onaji Yume Mite tanantekoto
不思議だけど 二人にはよくあるの
ふしぎ だけど ふたり にはよくあるの
Fushigi dakedo Futari nihayokuaruno
隣り合わせたカフェで読んでた ノベルが同じだったあなたと
となり あわ せた かふぇ で よんで た のべる が おなじ だったあなたと
Tonari Awa seta kafe de Yonde ta noberu ga Onaji dattaanatato
こんなふうに 恋に落ちる 運命(さだめ)だったこと
こんなふうに こい に おちる うんめい ( さだめ ) だったこと
konnafuuni Koi ni Ochiru Unmei ( sadame ) dattakoto
ずっと前に決められてる気がした
ずっと まえ に きめ られてる きが した
zutto Mae ni Kime rareteru Kiga shita
Ah, 素敵な偶然 私に起きるのは
Ah, すてき な ぐうぜん わたし に おき るのは
Ah, Suteki na Guuzen Watashi ni Oki runoha
Ah, あなたと出逢った日からの シンクロニシティ
Ah, あなたと であった にち からの しんくろにしてぃ
Ah, anatato Deatta Nichi karano shinkuronishitei
例えば聴きたかったあの歌 ふとつけたラジオから流れて
たとえば きき たかったあの うた ふとつけた らじお から ながれ て
Tatoeba Kiki takattaano Uta futotsuketa rajio kara Nagare te
スキャットで追いかける あなたのその声
すきゃっと で おい かける あなたのその こえ
sukyatto de Oi kakeru anatanosono Koe
デジャヴのような ときめきを覚えるの
でじゃう゛ のような ときめきを おぼえ るの
dejavu noyouna tokimekiwo Oboe runo
4度目のデイトした夜更けに 心からほしかった言葉を
4 どめ の でいと した よふけ に こころ からほしかった ことば を
4 Dome no deito shita Yofuke ni Kokoro karahoshikatta Kotoba wo
「大好き」と二人とも 同時に言った
「 だいすき 」 と ふたり とも どうじに いっった
「 Daisuki 」 to Futari tomo Doujini Itsutta
重なり合う胸の音と くちびる
かさなり あう むね の おと と くちびる
Kasanari Au Mune no Oto to kuchibiru
Ah, 私がひらめき 感じるタイミング
Ah, わたし がひらめき かんじ る たいみんぐ
Ah, Watashi gahirameki Kanji ru taimingu
Ah, いつでもあなたと一緒ね シンクロニシティ
Ah, いつでもあなたと いっしょね しんくろにしてぃ
Ah, itsudemoanatato Isshone shinkuronishitei
ちがう場所で 同じ月を見上げる時も
ちがう ばしょ で おなじ がつ を みあげ る とき も
chigau Basho de Onaji Gatsu wo Miage ru Toki mo
空を超えてリンクするの 熱い想いは
そら を こえ て りんく するの あつい おもい は
Sora wo Koe te rinku suruno Atsui Omoi ha
Ah, すべてが必然なんだと 教えてるの
Ah, すべてが ひつぜん なんだと おしえ てるの
Ah, subetega Hitsuzen nandato Oshie teruno
Ah, あなたと引き合う気持ちは シンクロニシティ シンクロニシティ
Ah, あなたと びき あう きもち は しんくろにしてぃ しんくろにしてぃ
Ah, anatato Biki Au Kimochi ha shinkuronishitei shinkuronishitei