会えばいつもお互いに 悩みごと聞き合う仲だった
あえ ばいつもお たがいに なやみ ごと きき あう なか だった
Ae baitsumoo Tagaini Nayami goto Kiki Au Naka datta
でも男だとか女とか 越えてるふたりだった
でも おとこ だとか おんな とか こえ てるふたりだった
demo Otoko datoka Onna toka Koe terufutaridatta
恋がうまくゆかなくて 心ふさぐ時には
こい がうまくゆかなくて こころふ さぐ ときに は
Koi gaumakuyukanakute Kokorofu sagu Tokini ha
あなたの笑顔に救われて 遅くまで引きとめてばかり
あなたの えがお に すくわ れて おそく まで びき とめてばかり
anatano Egao ni Sukuwa rete Osoku made Biki tometebakari
いつのまにかどんな友達より 私をわかってる安らぎ感じて
いつのまにかどんな ともだち より わたし をわかってる やすら ぎ かんじ て
itsunomanikadonna Tomodachi yori Watashi wowakatteru Yasura gi Kanji te
ありのままの自分を見せてきた あなたの迷惑もかえりみないまま
ありのままの じぶん を みせ てきた あなたの めいわく もかえりみないまま
arinomamano Jibun wo Mise tekita anatano Meiwaku mokaeriminaimama
たわいないジョークでウケる快感を 分け合える相手は
たわいない じょーく で うけ る かいかん を わけ あえ る あいて は
tawainai jo^ku de uke ru Kaikan wo Wake Ae ru Aite ha
格好つけてデートするよりも 大切な気がした
かっこう つけて でーと するよりも たいせつ な きが した
Kakkou tsukete de^to suruyorimo Taisetsu na Kiga shita
夜に留守電になると なぜか寂しくなって
よる に るすでん になると なぜか さびし くなって
Yoru ni Rusuden ninaruto nazeka Sabishi kunatte
居どころつきとめたくなるの ひょっとしてあてもないジェラシー?
きょ どころつきとめたくなるの ひょっとしてあてもない じぇらしー ?
Kyo dokorotsukitometakunaruno hyottoshiteatemonai jierashi^ ?
今になって口に出すのは ちょっとてれるしくやしいけど 勇気出さなくちゃ
いま になって くち に だす のは ちょっとてれるしくやしいけど ゆうき ださ なくちゃ
Ima ninatte Kuchi ni Dasu noha chottotererushikuyashiikedo Yuuki Dasa nakucha
もう誰にも渡したくないこと 打ち明けたそのあと初めてキスした
もう だれ にも わたし たくないこと うち あけ たそのあと はじめて きす した
mou Dare nimo Watashi takunaikoto Uchi Ake tasonoato Hajimete kisu shita
回り道をずいぶんしたけれど やっとたどり着いた運命の人よ
まわりみち をずいぶんしたけれど やっとたどり つい た うんめい の にん よ
Mawarimichi wozuibunshitakeredo yattotadori Tsui ta Unmei no Nin yo
本当の愛はあまりにも近くにいたことを ようやくふたり気づいたの
ほんとう の あい はあまりにも ちかく にいたことを ようやくふたり きづ いたの
Hontou no Ai haamarinimo Chikaku niitakotowo youyakufutari Kizu itano
これからずっとあなたのそばにいて もっと素直になって生きてくと決めた
これからずっとあなたのそばにいて もっと すなお になって いき てくと きめ た
korekarazuttoanatanosobaniite motto Sunao ninatte Iki tekuto Kime ta
探していたソウルメイトは ちゃんと目の前で私を待ってくれてたの
さがし ていた そうるめいと は ちゃんと めのまえ で わたし を まって くれてたの
Sagashi teita sourumeito ha chanto Menomae de Watashi wo Matte kuretetano
La La La…
La La La …
La La La …