生徒たちの足音も途切れた 放課後に
せいと たちの あしおと も とぎれる た ほうかご に
Seito tachino Ashioto mo Togireru ta Houkago ni
少し落ち込み気味で逃げ込んだ 古い温室
すこし おちこみ きみ で にげ こん だ ふるい おんしつ
Sukoshi Ochikomi Kimi de Nige Kon da Furui Onshitsu
泣き虫ですぐしおれる私を 叱ってよ
なき むし ですぐしおれる わたし を しかって よ
Naki Mushi desugushioreru Watashi wo Shikatte yo
お前 あこがれの強い木
お まえ あこがれの つよい き
o Mae akogareno Tsuyoi Ki
いつの日にか こうなりたい
いつの にち にか こうなりたい
itsuno Nichi nika kounaritai
気高く咲き誇る 真っ赤な薔薇
けたか く さき ほこる まっか な ばら
Ketaka ku Saki Hokoru Makka na Bara
今日は青く かたいつぼみ
こんにちは あおく かたいつぼみ
Konnichiha Aoku kataitsubomi
でも明日は 私も咲く
でも あした は わたし も さく
demo Ashita ha Watashi mo Saku
紅(あか)い花びらを開く
くれない ( あか ) い はなびら を ひらく
Kurenai ( aka ) i Hanabira wo Hiraku
生徒たちの明るい笑い声だけでなく
せいと たちの あかる い わらい こえ だけでなく
Seito tachino Akaru i Warai Koe dakedenaku
いく粒もの涙も吸い込んだ 古い温室
いく つぶ もの なみだ も すい こん だ ふるい おんしつ
iku Tsubu mono Namida mo Sui Kon da Furui Onshitsu
私の好きな人の話を ねえ聞いて
わたし の すき な にん の はなし を ねえ きい て
Watashi no Suki na Nin no Hanashi wo nee Kii te
お前 四季咲きの強い木
お まえ しき さき の つよい き
o Mae Shiki Saki no Tsuyoi Ki
いつの日にか 追いつきたい
いつの にち にか おい つきたい
itsuno Nichi nika Oi tsukitai
気高く咲き誇る きれいな薔薇
けたか く さき ほこる きれいな ばら
Ketaka ku Saki Hokoru kireina Bara
まだ小さく弱いつぼみ
まだ ちいさ く よわい つぼみ
mada Chiisa ku Yowai tsubomi
でも 一歩ずつ近づく
でも いっぽ ずつ ちかづ く
demo Ippo zutsu Chikazu ku
あの人に届くように
あの にん に とどく ように
ano Nin ni Todoku youni
いつの日にか ああなりたい
いつの にち にか ああなりたい
itsuno Nichi nika aanaritai
気高く咲き誇る きれいな薔薇
けたか く さき ほこる きれいな ばら
Ketaka ku Saki Hokoru kireina Bara
今日は青く かたいつぼみ
こんにちは あおく かたいつぼみ
Konnichiha Aoku kataitsubomi
でも明日は 私も咲く
でも あした は わたし も さく
demo Ashita ha Watashi mo Saku
紅(あか)い花びらを開く
くれない ( あか ) い はなびら を ひらく
Kurenai ( aka ) i Hanabira wo Hiraku