ぬるい水 飲み干した この体 動かない
ぬるい みず のみほし た この からだ うごか ない
nurui Mizu Nomihoshi ta kono Karada Ugoka nai
誘う手に隠されてる 美しい刺
さそう てに かくさ れてる うつくし い とげ
Sasou Teni Kakusa reteru Utsukushi i Toge
いい子にしてたよ ずっと だけど 嘘つきになりたいんじゃない
いい こ にしてたよ ずっと だけど うそつき になりたいんじゃない
ii Ko nishitetayo zutto dakedo Usotsuki ninaritainjanai
そして一人 声にならない声を上げる
そして ひとり こえ にならない こえ を あげ る
soshite Hitori Koe ninaranai Koe wo Age ru
たった一つだけ信じてること 傷痕から涙こぼれる
たった ひとつ だけ しんじ てること きず あと から なみだ こぼれる
tatta Hitotsu dake Shinji terukoto Kizu Ato kara Namida koboreru
橋は遠く遠く届かない 命綱を強く強く引いて
はし は とおく とおく とどか ない いのちづな を つよく つよく ひい て
Hashi ha Tooku Tooku Todoka nai Inochizuna wo Tsuyoku Tsuyoku Hii te
ここから私は歩き出す 光射す場所へ
ここから わたし は あるき だす ひかり さす ばしょ へ
kokokara Watashi ha Aruki Dasu Hikari Sasu Basho he
失った大事なもの 人は川に流したの?
うった だいじ なもの にん は かわ に ながし たの ?
Utta Daiji namono Nin ha Kawa ni Nagashi tano ?
愛や夢の抜けがらが 流されていくわ
あい や ゆめ の ぬけ がらが ながさ れていくわ
Ai ya Yume no Nuke garaga Nagasa reteikuwa
誰が正しいかなんて きっと誰にも分からないはず
だれが ただし いかなんて きっと だれ にも わか らないはず
Darega Tadashi ikanante kitto Dare nimo Waka ranaihazu
そして一人 声にならない詩を歌う
そして ひとり こえ にならない し を うたう
soshite Hitori Koe ninaranai Shi wo Utau
矛盾の川 どれだけ下り 砂利になって海に沈むの?
むじゅん の かわ どれだけ くだり じゃり になって うみ に しずむ の ?
Mujun no Kawa doredake Kudari Jari ninatte Umi ni Shizumu no ?
「橋を渡れ」声が聞こえる 闇の向こう 呼ぶ声がする
「 はし を わたれ 」 こえ が きこ える やみ の むこう よぶ こえ がする
「 Hashi wo Watare 」 Koe ga Kiko eru Yami no Mukou Yobu Koe gasuru
しっかりとこの手を掴んで 今 あなたの元へ
しっかりとこの て を つかん で いま あなたの もと へ
shikkaritokono Te wo Tsukan de Ima anatano Moto he
人は弱くとても愚かで 隠した刺 自分を切り裂く
にん は よわく とても おろか で かくし た とげ じぶん を きり さく
Nin ha Yowaku totemo Oroka de Kakushi ta Toge Jibun wo Kiri Saku
橋は遠く遠く届かない 光はどこ? 永遠は見えるの?
はし は とおく とおく とどか ない ひかり はどこ ? えいえん は みえ るの ?
Hashi ha Tooku Tooku Todoka nai Hikari hadoko ? Eien ha Mie runo ?
たった一つだけ信じてること 傷痕から涙こぼれる
たった ひとつ だけ しんじ てること きず あと から なみだ こぼれる
tatta Hitotsu dake Shinji terukoto Kizu Ato kara Namida koboreru
「橋を渡れ」声が聞こえる 命綱を強く強く引いて
「 はし を わたれ 」 こえ が きこ える いのちづな を つよく つよく ひい て
「 Hashi wo Watare 」 Koe ga Kiko eru Inochizuna wo Tsuyoku Tsuyoku Hii te
ここから私は歩き出す 光射す場所へ
ここから わたし は あるき だす ひかり さす ばしょ へ
kokokara Watashi ha Aruki Dasu Hikari Sasu Basho he