Lyric

ないものねだり 目を逸らして

憧れてた この夜景すら 今じゃ

誰かのよりずっと色褪せてるような

気がしてもこじつけるんだ

楽しげな喧噪も 華やかなストロボも

夢魅てた世界さえ 体感温度と矛盾ばかり

もう子供じゃない事くらい 分かってるよ

でもね、それじゃあ。

他の誰かに成りきって 自分じゃない事嘆いてた

君のように羽ばたけないから

ありふれた毎日だって ちゃんと意味があるんでしょ

なら教えてよ 空の飛び方を

わたしに

いつの間にか都会に慣れて

懐かしい匂いすらも忘れかけた

ヒロイン気取りの独り言は

ずっと返事などしちゃくれないけど

愛想笑いの日々が 思い出せない朝が

癖になりゃ大丈夫 無理に比例した化粧時間

ねえ 大人になれないことも 分かってるよ

でもね、ホントは。

他の誰かに成りきって 自分じゃない事嘆いてた

今にしがみ付くのがやっとの

散々な一日だって いつか報われるんでしょ?

また大空の自由が目に染み

焦がれた

息を一つ重ねたって 遣る瀬なさに縋ったって

もう変われない理由じゃないから

他の誰かに成りきって それが自分じゃないのなら

探しに行くんだ 本当の私

ねえ もしも叶うなら教えてよ

空とそのキミの世界を

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