忘れかけていた夢のカタチならば
わすれ かけていた ゆめ の かたち ならば
Wasure kaketeita Yume no katachi naraba
遠い昔から変わらずに胸にある
とおい むかし から かわ らずに むね にある
Tooi Mukashi kara Kawa razuni Mune niaru
空を見上げては 流れてゆく雲に
そら を みあげ ては ながれ てゆく くも に
Sora wo Miage teha Nagare teyuku Kumo ni
「僕の想いも届けて」と願ってた
「 ぼく の おもい も とどけ て 」 と ねがって た
「 Boku no Omoi mo Todoke te 」 to Negatte ta
いつかきっと会えるように真っすぐに歩く君
いつかきっと あえ るように まこと っすぐに あるく くん
itsukakitto Ae ruyouni Makoto ssuguni Aruku Kun
立ち止まって座り込んだ僕は 地図をなくしただけ
たち とま って すわり こん だ ぼくは ちず をなくしただけ
Tachi Toma tte Suwari Kon da Bokuha Chizu wonakushitadake
どんなに時間が過ぎても 続く道がここにはある事さえ
どんなに じかん が すぎ ても つづく みち がここにはある こと さえ
donnani Jikan ga Sugi temo Tsuzuku Michi gakokonihaaru Koto sae
気づかずにいた今日までよりも力強く歩くよ
きづ かずにいた きょう までよりも ちからづよく あるく よ
Kizu kazuniita Kyou madeyorimo Chikarazuyoku Aruku yo
取り戻せるまで あきらめない僕は
とり もどせ るまで あきらめない ぼくは
Tori Modose rumade akiramenai Bokuha
もう迷わないでたどり着く地図がある
もう まよわ ないでたどり つく ちず がある
mou Mayowa naidetadori Tsuku Chizu gaaru
格好つけて、結果逃げて、そんな僕を本気で
かっこう つけて 、 けっか にげ て 、 そんな ぼく を ほんき で
Kakkou tsukete 、 Kekka Nige te 、 sonna Boku wo Honki de
約束したあの日のように同じ笑顔で変えた君
やくそく したあの にち のように おなじ えがお で かえ た くん
Yakusoku shitaano Nichi noyouni Onaji Egao de Kae ta Kun
どんなに時間が過ぎても誓う、離れる事はもう無いから
どんなに じかん が すぎ ても ちかう 、 はなれ る こと はもう ない から
donnani Jikan ga Sugi temo Chikau 、 Hanare ru Koto hamou Nai kara
これからずっと歩くよ共に、ここに道があるから
これからずっと あるく よ ともに 、 ここに みち があるから
korekarazutto Aruku yo Tomoni 、 kokoni Michi gaarukara
どんなに時間が過ぎても 続く道がここにはある事さえ
どんなに じかん が すぎ ても つづく みち がここにはある こと さえ
donnani Jikan ga Sugi temo Tsuzuku Michi gakokonihaaru Koto sae
気づかずにいた今日までよりも力強く歩くよ
きづ かずにいた きょう までよりも ちからづよく あるく よ
Kizu kazuniita Kyou madeyorimo Chikarazuyoku Aruku yo
どんなに時間が過ぎても誓う、離れる事はもう無いから
どんなに じかん が すぎ ても ちかう 、 はなれ る こと はもう ない から
donnani Jikan ga Sugi temo Chikau 、 Hanare ru Koto hamou Nai kara
これからずっと歩くよ共に、ここに道があるから 同じ夢があるから
これからずっと あるく よ ともに 、 ここに みち があるから おなじ ゆめ があるから
korekarazutto Aruku yo Tomoni 、 kokoni Michi gaarukara Onaji Yume gaarukara