ずっと逃げてた 向き合うこと
ずっと にげ てた むき あう こと
zutto Nige teta Muki Au koto
心にフタをして隠してた
こころ に ふた をして かくし てた
Kokoro ni futa woshite Kakushi teta
NOと言える勇気がなかった
NO と いえ る ゆうき がなかった
NO to Ie ru Yuuki ganakatta
嫌われるのが怖くて
きらわ れるのが こわく て
Kirawa rerunoga Kowaku te
さよならの時が来た
さよならの とき が きた
sayonarano Toki ga Kita
柔らかい風が吹く
やわら かい かぜ が ふく
Yawara kai Kaze ga Fuku
優しさに甘え 傷つかないようにするのは
やさし さに あまえ きずつ かないようにするのは
Yasashi sani Amae Kizutsu kanaiyounisurunoha
もう終わり
もう おわり
mou Owari
「ありがとう」がこんなに切ないのは
「 ありがとう 」 がこんなに せつな いのは
「 arigatou 」 gakonnani Setsuna inoha
情けない自分と寂しさのせい
なさけ ない じぶん と さびし さのせい
Nasake nai Jibun to Sabishi sanosei
笑われたっていい 強くなれるなら
わらわ れたっていい つよく なれるなら
Warawa retatteii Tsuyoku narerunara
鳥カゴから飛び出そう
とり かご から とびだそ う
Tori kago kara Tobidaso u
旅の途中で またね
たび の とちゅう で またね
Tabi no Tochuu de matane
疲れたら一休みしよう
つかれ たら ひとやすみ しよう
Tsukare tara Hitoyasumi shiyou
じゃないと 長くは歩けない
じゃないと ながく は あるけ ない
janaito Nagaku ha Aruke nai
限りある人生の中 どれだけの事ができるかな?
かぎり ある じんせい の なか どれだけの こと ができるかな ?
Kagiri aru Jinsei no Naka doredakeno Koto gadekirukana ?
出会いの時が来た
であい の とき が きた
Deai no Toki ga Kita
新しい風が吹く
あたらし い かぜ が ふく
Atarashi i Kaze ga Fuku
一人きりの夜 孤独を抱きしめ眠るのは
ひとり きりの よる こどく を だき しめ ねむる のは
Hitori kirino Yoru Kodoku wo Daki shime Nemuru noha
もう終わり
もう おわり
mou Owari
「ありがとう」がこんなに嬉しいのは
「 ありがとう 」 がこんなに うれし いのは
「 arigatou 」 gakonnani Ureshi inoha
別れの傷みを知ってるから
わかれ の いたみ を しって るから
Wakare no Itami wo Shitte rukara
大切にしたいと思えたら
たいせつ にしたいと おもえ たら
Taisetsu nishitaito Omoe tara
愛が生まれた証
あい が うまれ た しょう
Ai ga Umare ta Shou
人は誰も皆
にん は だれも みな
Nin ha Daremo Mina
重い荷物を背負いながら
おもい にもつ を せおい ながら
Omoi Nimotsu wo Seoi nagara
坂道をのぼってく
さかみち をのぼってく
Sakamichi wonobotteku
その中で愛を拾って 育てるの
その なか で あい を ひろって そだて るの
sono Naka de Ai wo Hirotte Sodate runo
「ありがとう」がこんなに切ないのは
「 ありがとう 」 がこんなに せつな いのは
「 arigatou 」 gakonnani Setsuna inoha
君のゆがんだ笑顔と涙
くん のゆがんだ えがお と なみだ
Kun noyuganda Egao to Namida
笑われたっていい 強くなれるなら
わらわ れたっていい つよく なれるなら
Warawa retatteii Tsuyoku narerunara
鳥カゴから飛び出そう
とり かご から とびだそ う
Tori kago kara Tobidaso u
「ありがとう」がこんなに嬉しいのは
「 ありがとう 」 がこんなに うれし いのは
「 arigatou 」 gakonnani Ureshi inoha
別れの傷みを知ってるから
わかれ の いたみ を しって るから
Wakare no Itami wo Shitte rukara
大切にしたいと思えたら
たいせつ にしたいと おもえ たら
Taisetsu nishitaito Omoe tara
愛が生まれた証
あい が うまれ た しょう
Ai ga Umare ta Shou
旅は続くから…
たび は つづく から …
Tabi ha Tsuzuku kara …