目覚めて すぐ側に君の声
めざめ て すぐ がわ に くん の こえ
Mezame te sugu Gawa ni Kun no Koe
“おはよう”って寝起きの顔で はじまる
“ おはよう ” って ねおき の かお で はじまる
“ ohayou ” tte Neoki no Kao de hajimaru
どれだけ伝わってるんだろう?
どれだけ つたわ ってるんだろう ?
doredake Tsutawa tterundarou ?
君がいる。それが幸せって
くん がいる 。 それが しあわせ って
Kun gairu 。 sorega Shiawase tte
愛することで傷ついて
あいす ることで きずつ いて
Aisu rukotode Kizutsu ite
強<なる 意味を知る
きょう < なる いみ を しる
Kyou < naru Imi wo Shiru
「君を守りたい」
「 くん を まもり たい 」
「 Kun wo Mamori tai 」
一番大切なものは
いちばんたいせつ なものは
Ichibantaisetsu namonoha
考えて わかるもんじやない
かんがえ て わかるもんじやない
Kangae te wakarumonjiyanai
感じるものが全て
かんじ るものが すべて
Kanji rumonoga Subete
強がり。あたしの悪い癖
つよが り 。 あたしの わるい くせ
Tsuyoga ri 。 atashino Warui Kuse
なぜだろう 君の前では隠せない
なぜだろう くん の まえ では かくせ ない
nazedarou Kun no Mae deha Kakuse nai
どれだけ涙 流しただろう?
どれだけ なみだ ながし ただろう ?
doredake Namida Nagashi tadarou ?
その度に そっと抱きしめてくれるの
その ど に そっと だき しめてくれるの
sono Do ni sotto Daki shimetekureruno
失うことを怖れては
うしなう ことを おそれ ては
Ushinau kotowo Osore teha
愛せない 進まない
あいせ ない すすま ない
Aise nai Susuma nai
「君と居たいよ」
「 くん と いた いよ 」
「 Kun to Ita iyo 」
会えない時の寂しさは
あえ ない ときの さびし さは
Ae nai Tokino Sabishi saha
愛を強く 感じさせる
あい を つよく かんじ させる
Ai wo Tsuyoku Kanji saseru
そのための瞬間
そのための しゅんかん
sonotameno Shunkan
幸せの種 広がる大地へなげてみよう
しあわせ の たね ひろが る だいち へなげてみよう
Shiawase no Tane Hiroga ru Daichi henagetemiyou
時間をかけて いつか大空へ高く
じかん をかけて いつか おおぞら へ たかく
Jikan wokakete itsuka Oozora he Takaku
あたしを呼ぶ君の声が
あたしを よぶ くん の こえ が
atashiwo Yobu Kun no Koe ga
届いたら 強<なる
とどい たら きょう < なる
Todoi tara Kyou < naru
愛のメロディ
あい の めろでぃ
Ai no merodi
この声も体も全部
この こえ も からだ も ぜんぶ
kono Koe mo Karada mo Zenbu
歌になって 伝えるわ
うた になって つたえ るわ
Uta ninatte Tsutae ruwa
どうぞって迎えてね
どうぞって むかえ てね
douzotte Mukae tene
愛することで傷ついて
あいす ることで きずつ いて
Aisu rukotode Kizutsu ite
強<なる 意味を知る
きょう < なる いみ を しる
Kyou < naru Imi wo Shiru
「君を守りたい」
「 くん を まもり たい 」
「 Kun wo Mamori tai 」
一番大切なものは
いちばんたいせつ なものは
Ichibantaisetsu namonoha
考えてわかるもんじやない
かんがえ てわかるもんじやない
Kangae tewakarumonjiyanai
感じるものが全て
かんじ るものが すべて
Kanji rumonoga Subete
君に会いに行こう
くん に あい に いこ う
Kun ni Ai ni Iko u