風の中で肩を抱くように
かぜ の なか で かた を だく ように
Kaze no Naka de Kata wo Daku youni
そっとかけてくれたセーター
そっとかけてくれた せーたー
sottokaketekureta se^ta^
陽溜りみたい 暖かい
ひだまり みたい あたたか い
Hidamari mitai Atataka i
さり気なくいつも優しさくれるね
さり きな くいつも やさし さくれるね
sari Kina kuitsumo Yasashi sakurerune
その度にきっと ときめいていくの
その ど にきっと ときめいていくの
sono Do nikitto tokimeiteikuno
夢の続き話す瞳が
ゆめ の つづき はなす ひとみ が
Yume no Tsuzuki Hanasu Hitomi ga
知らず知らず元気くれるよ
しらず しらず げんき くれるよ
Shirazu Shirazu Genki kureruyo
その輝きを守りたい
その かがやき を まもり たい
sono Kagayaki wo Mamori tai
泣いて笑って忙しい君に
ない て わらって いそがし い くん に
Nai te Waratte Isogashi i Kun ni
不思議だね心が開いていくのさ
ふしぎ だね こころ が ひらい ていくのさ
Fushigi dane Kokoro ga Hirai teikunosa
出会えた日から
であえ た にち から
Deae ta Nichi kara
眩しい季節へと 永く永く続く道
まぶし い きせつ へと ながく ながく つづく みち
Mabushi i Kisetsu heto Nagaku Nagaku Tsuzuku Michi
どんなに遠くても
どんなに とおく ても
donnani Tooku temo
あなたとだから
あなたとだから
anatatodakara
歩いてく
あるい てく
Arui teku
ケンカしたね 数えきれない
けんか したね かぞえ きれない
kenka shitane Kazoe kirenai
そして1つ 1つ気づくよ
そして 1 つ 1 つ きづ くよ
soshite 1 tsu 1 tsu Kizu kuyo
以前(まえ)よりもっと好きなこと
いぜん ( まえ ) よりもっと すき なこと
Izen ( mae ) yorimotto Suki nakoto
信じ合うことはむずかしいけれど
しんじ あう ことはむずかしいけれど
Shinji Au kotohamuzukashiikeredo
素敵なことだってわかりはじめたよ
すてき なことだってわかりはじめたよ
Suteki nakotodattewakarihajimetayo
出会えた日から
であえ た にち から
Deae ta Nichi kara
離れている時も もしも迷う時にでも
はなれ ている とき も もしも まよう ときに でも
Hanare teiru Toki mo moshimo Mayou Tokini demo
涙より力に
なみだ より ちから に
Namida yori Chikara ni
君とだったら
くん とだったら
Kun todattara
変えられる
かえ られる
Kae rareru
眩しい季節へと 永く永く続く道
まぶし い きせつ へと ながく ながく つづく みち
Mabushi i Kisetsu heto Nagaku Nagaku Tsuzuku Michi
あなたのそばにいる
あなたのそばにいる
anatanosobaniiru
君と二人で
くん と ふたり で
Kun to Futari de
歩いてく
あるい てく
Arui teku