永い時 見つめていた
ながい とき みつ めていた
Nagai Toki Mitsu meteita
柔らかな 風達の行方を
やわら かな かぜ たち の なめがた を
Yawara kana Kaze Tachi no Namegata wo
声がした 手招きされ
こえ がした てまねき され
Koe gashita Temaneki sare
一歩、そっと 歩み出してみる
いっぽ 、 そっと あゆみ だし てみる
Ippo 、 sotto Ayumi Dashi temiru
重なり合う 無数の声
かさなり あう むすう の こえ
Kasanari Au Musuu no Koe
細やかな 存在のぬくもり
ささやか な そんざい のぬくもり
Sasayaka na Sonzai nonukumori
響き合う 溢れている
ひびき あう あふれ ている
Hibiki Au Afure teiru
気付かずに 過ごしてた
きづか ずに すご してた
Kizuka zuni Sugo shiteta
いつもいつも
いつもいつも
itsumoitsumo
声が私に触れていた
こえ が わたし に ふれて いた
Koe ga Watashi ni Furete ita
巡る"いのち"を
めぐる " いのち " を
Meguru " inochi " wo
全て包み込んで
すべて つつみ こん で
Subete Tsutsumi Kon de
喜びが源と
よろこび が げん と
Yorokobi ga Gen to
今、思い出した
いま 、 おもいだし た
Ima 、 Omoidashi ta
声は"いのち"あるもの
こえ は " いのち " あるもの
Koe ha " inochi " arumono
一つ一つの囁き
ひとつひとつ の ささやき
Hitotsuhitotsu no Sasayaki
恐れずに感じてみて
おそれ ずに かんじ てみて
Osore zuni Kanji temite
耳を澄まし続けて
みみ を すま し つづけ て
Mimi wo Suma shi Tsuzuke te
いつか出会う その声に
いつか であう その こえ に
itsuka Deau sono Koe ni
そう、あなた自身
そう 、 あなた じしん
sou 、 anata Jishin
何度でも 形を変え
なんど でも かたち を かえ
Nando demo Katachi wo Kae
巡りゆく 旅をくり返す
めぐり ゆく たび をくり かえす
Meguri yuku Tabi wokuri Kaesu
いつまでも ここにいたい
いつまでも ここにいたい
itsumademo kokoniitai
くり返し 願ってきた
くり かえし ねがって きた
kuri Kaeshi Negatte kita
離れられず
はなれ られず
Hanare rarezu
大切に抱え込んできた
たいせつ に だえ こん できた
Taisetsu ni Dae Kon dekita
手放す勇気
てばなす ゆうき
Tebanasu Yuuki
本当の"いとおしさ"
ほんとう の " いとおしさ "
Hontou no " itooshisa "
開いてく
ひらい てく
Hirai teku
歩き出す
あるき だす
Aruki Dasu
"いのち"重なり合う
" いのち " かさなり あう
" inochi " Kasanari Au
私は私と今、
わたし は わたし と いま 、
Watashi ha Watashi to Ima 、
一つになってゆくから
ひとつ になってゆくから
Hitotsu ninatteyukukara
限りあるこの時間が
かぎり あるこの じかん が
Kagiri arukono Jikan ga
今、いとおしくて
いま 、 いとおしくて
Ima 、 itooshikute
この声も 風に乗り
この こえ も かぜ に のり
kono Koe mo Kaze ni Nori
そう、奏で合うの
そう 、 かなで あう の
sou 、 Kanade Au no