にげる… にげる わたし息をとめて
にげる … にげる わたし いき をとめて
nigeru … nigeru watashi Iki wotomete
ふれる… 消え去る またね、さよなら
ふれる … きえ さる またね 、 さよなら
fureru … Kie Saru matane 、 sayonara
その果実は 熟れた色になり
その かじつ は うれ た しょく になり
sono Kajitsu ha Ure ta Shoku ninari
したたるように甘い香り 誘う
したたるように あまい かおり さそう
shitataruyouni Amai Kaori Sasou
にげる… にげる なんにもない世界に
にげる … にげる なんにもない せかい に
nigeru … nigeru nannimonai Sekai ni
紅く… 飛び散る ぼんやり、たたずむ
あかく … とび ちる ぼんやり 、 たたずむ
Akaku … Tobi Chiru bonyari 、 tatazumu
イケナイ子と みんな指をさす
いけない こ と みんな ゆび をさす
ikenai Ko to minna Yubi wosasu
「手の鳴る方へ ねえ明日はどちら?」
「 ての なる ほう へ ねえ あした はどちら ? 」
「 Teno Naru Hou he nee Ashita hadochira ? 」
時間が 鼓動を止める
じかん が こどう を やめる
Jikan ga Kodou wo Yameru
オネガイ…置いて行かないで
おねがい … おい て いか ないで
onegai … Oi te Ika naide
叫びは 灰になってく
さけび は はい になってく
Sakebi ha Hai ninatteku
一瞬 ほとばしる夢 抱きしめて
いっしゅん ほとばしる ゆめ だき しめて
Isshun hotobashiru Yume Daki shimete
にげる にげる あなたやさしすぎる
にげる にげる あなたやさしすぎる
nigeru nigeru anatayasashisugiru
急ぐ 離れる ヌクモリが痛い
いそぐ はなれ る ぬくもり が いたい
Isogu Hanare ru nukumori ga Itai
子どもたちの はしゃぐ声を聞く
こども たちの はしゃぐ こえ を きく
Kodomo tachino hashagu Koe wo Kiku
「手の鳴る方へ ねえ奇跡はどちら?」
「 ての なる ほう へ ねえ きせき はどちら ? 」
「 Teno Naru Hou he nee Kiseki hadochira ? 」
魔法が 使えるのなら
まほう が つかえ るのなら
Mahou ga Tsukae runonara
オネガイ…孤独よ 消えてよ
おねがい … こどく よ きえ てよ
onegai … Kodoku yo Kie teyo
祈りは 届くのですね?
いのり は とどく のですね ?
Inori ha Todoku nodesune ?
幾千 幾億の時 道連れに
いくせん き おく の とき みちづれ に
Ikusen Ki Oku no Toki Michizure ni
あなたが わたしに触れる
あなたが わたしに ふれる
anataga watashini Fureru
オネガイ…そんなに見ないで
おねがい … そんなに みな いで
onegai … sonnani Mina ide
罪なら 許されるなら
つみ なら ゆるさ れるなら
Tsumi nara Yurusa rerunara
これ以上「さよなら」を言いたくないの
これ いじょう 「 さよなら 」 を いい たくないの
kore Ijou 「 sayonara 」 wo Ii takunaino
――やさしい声がする アリガト…
―― やさしい こえ がする ありがと …
―― yasashii Koe gasuru arigato …
――そうだね、夜は終焉(おわ)る
―― そうだね 、 よる は しゅうえん ( おわ ) る
―― soudane 、 Yoru ha Shuuen ( owa ) ru