会えなくなってどのくらいあなたと
あえ なくなってどのくらいあなたと
Ae nakunattedonokuraianatato
本当の私の気持ちに気付けた
ほんとう の わたし の きもち に きづけ た
Hontou no Watashi no Kimochi ni Kizuke ta
あの日と同じ季節がくるよ
あの にち と おなじ きせつ がくるよ
ano Nichi to Onaji Kisetsu gakuruyo
「久しぶりだね。 元気にしてた?」
「 ひさし ぶりだね 。 げんき にしてた ? 」
「 Hisashi buridane 。 Genki nishiteta ? 」
心を開いて 打ったメールは
こころ を ひらい て うった めーる は
Kokoro wo Hirai te Utta me^ru ha
ずっと保護されたまま眠ってる
ずっと ほご されたまま ねむって る
zutto Hogo saretamama Nemutte ru
去年の今頃は 右前の方には
きょねん の いまごろ は みぎまえ の ほう には
Kyonen no Imagoro ha Migimae no Hou niha
寄りかかれた あなたのぬくもりがあった
より かかれた あなたのぬくもりがあった
Yori kakareta anatanonukumorigaatta
それはあったかくて とても優しくて…
それはあったかくて とても やさし くて …
sorehaattakakute totemo Yasashi kute …
あなたを思い出して 少し忘れて
あなたを おもいだし て すこし わすれ て
anatawo Omoidashi te Sukoshi Wasure te
そんな毎日を過ごしてくよ きっと
そんな まいにち を すご してくよ きっと
sonna Mainichi wo Sugo shitekuyo kitto
繰り返し咲くあの花のように…
くりかえし さく あの はな のように …
Kurikaeshi Saku ano Hana noyouni …
もう一度あなたに会いたい 何度だって愛したい
もう いちど あなたに あい たい なんど だって いとし たい
mou Ichido anatani Ai tai Nando datte Itoshi tai
また少し胸が痛んでも
また すこし むね が いたん でも
mata Sukoshi Mune ga Itan demo
だって愛してくれた
だって いとし てくれた
datte Itoshi tekureta
こんな私を心から
こんな わたし を こころ から
konna Watashi wo Kokoro kara
二つの影は夕日に照らされ
ふたつ の かげ は ゆうひ に てら され
Futatsu no Kage ha Yuuhi ni Tera sare
一つになりたくて肩並べ
ひとつ になりたくて かた ならべ
Hitotsu ninaritakute Kata Narabe
北からの風すら頬赤め
きた からの かぜ すら ほお あか め
Kita karano Kaze sura Hoo Aka me
…そんな二人の時間もあったね
… そんな ふたり の じかん もあったね
… sonna Futari no Jikan moattane
近過ぎる距離の中で 多分少し見えなくなって
きん すぎ る きょり の なか で たぶん すこし みえ なくなって
Kin Sugi ru Kyori no Naka de Tabun Sukoshi Mie nakunatte
さよならはオレから告げた
さよならは おれ から つげ た
sayonaraha ore kara Tsuge ta
…前を向いてるつもりだった
… まえ を むい てるつもりだった
… Mae wo Mui terutsumoridatta
けど君がくれたのは安らぎと
けど くん がくれたのは やすら ぎと
kedo Kun gakuretanoha Yasura gito
色褪せる事ないサクラ色
いろあせ る こと ない さくら しょく
Iroase ru Koto nai sakura Shoku
その束ねた長い髪も 壊れそうな華奢な腕も
その たばね た ながい かみ も こわれ そうな きゃしゃ な うで も
sono Tabane ta Nagai Kami mo Koware souna Kyasha na Ude mo
すぐに冷えたがる君のその手を
すぐに ひえ たがる くん のその て を
suguni Hie tagaru Kun nosono Te wo
同じ温度になるまで握りしめた
おなじ おんど になるまで にぎり しめた
Onaji Ondo ninarumade Nigiri shimeta
そんな日々の記憶がまだ
そんな ひび の きおく がまだ
sonna Hibi no Kioku gamada
ずっと消えてかなくって…
ずっと きえ てかなくって …
zutto Kie tekanakutte …
あなたを思い出して 少し忘れて
あなたを おもいだし て すこし わすれ て
anatawo Omoidashi te Sukoshi Wasure te
そんな毎日を過ごしてくよ きっと
そんな まいにち を すご してくよ きっと
sonna Mainichi wo Sugo shitekuyo kitto
繰り返し咲くあの花のように…
くりかえし さく あの はな のように …
Kurikaeshi Saku ano Hana noyouni …
もう一度あなたに会いたい
もう いちど あなたに あい たい
mou Ichido anatani Ai tai
何度だって愛したい
なんど だって いとし たい
Nando datte Itoshi tai
また少し胸が痛んでも
また すこし むね が いたん でも
mata Sukoshi Mune ga Itan demo
だって愛してくれた
だって いとし てくれた
datte Itoshi tekureta
こんな私を心から
こんな わたし を こころ から
konna Watashi wo Kokoro kara
「さよなら」よりも「好きだ」の言葉
「 さよなら 」 よりも 「 すき だ 」 の ことば
「 sayonara 」 yorimo 「 Suki da 」 no Kotoba
信じていたいずっと…
しんじ ていたいずっと …
Shinji teitaizutto …
ほらその笑顔 その大きな手 その声も
ほらその えがお その おおき な て その こえ も
horasono Egao sono Ooki na Te sono Koe mo
きっと全部…まだ好きなんだ
きっと ぜんぶ … まだ すき なんだ
kitto Zenbu … mada Suki nanda
また思い出して 無理に忘れて
また おもいだし て むり に わすれ て
mata Omoidashi te Muri ni Wasure te
そんな毎日を過ごしてくよ きっと
そんな まいにち を すご してくよ きっと
sonna Mainichi wo Sugo shitekuyo kitto
繰り返し咲くこの気持ちは…
くりかえし さく この きもち は …
Kurikaeshi Saku kono Kimochi ha …
まだ今もあなたに会いたい
まだ いま もあなたに あい たい
mada Ima moanatani Ai tai
何度だって愛したい
なんど だって いとし たい
Nando datte Itoshi tai
もうそこに君がいなくても
もうそこに くん がいなくても
mousokoni Kun gainakutemo
だって愛してくれた
だって いとし てくれた
datte Itoshi tekureta
こんな私を心から
こんな わたし を こころ から
konna Watashi wo Kokoro kara