どうしてわたし こんなに傍にいるのに
どうしてわたし こんなに ぼう にいるのに
doushitewatashi konnani Bou niirunoni
いつでもあなた すれ違う視線の理由
いつでもあなた すれ ちがう しせん の りゆう
itsudemoanata sure Chigau Shisen no Riyuu
本当は寂しさじゃないの分かってる
ほんとう は さびし さじゃないの わか ってる
Hontou ha Sabishi sajanaino Waka tteru
胸の奥 恋心 芽生えて静かに
むね の おく こいごころ めばえ て しずか に
Mune no Oku Koigokoro Mebae te Shizuka ni
明日の夢の色は
あした の ゆめ の しょく は
Ashita no Yume no Shoku ha
初めに咲いた花びらを集めて描く
はじめ に さい た はなびら を あつめ て えがく
Hajime ni Sai ta Hanabira wo Atsume te Egaku
パステルマキアートになればいい
ぱすてるまきあーと になればいい
pasuterumakia^to ninarebaii
素敵に溶けた模様 あなたに見せたいから
すてき に とけ た もよう あなたに みせ たいから
Suteki ni Toke ta Moyou anatani Mise taikara
もっと近づいて その瞳で
もっと ちかづ いて その ひとみ で
motto Chikazu ite sono Hitomi de
そうよねわたし こんなに傍にいるから
そうよねわたし こんなに ぼう にいるから
souyonewatashi konnani Bou niirukara
いつものあなた 見慣れてる笑顔に悩む
いつものあなた みなれ てる えがお に なやむ
itsumonoanata Minare teru Egao ni Nayamu
怖くて逃げてるだけなの分かってる
こわく て にげ てるだけなの わか ってる
Kowaku te Nige terudakenano Waka tteru
悔しいよ 恋心 素直にできない
くやし いよ こいごころ すなお にできない
Kuyashi iyo Koigokoro Sunao nidekinai
前へと進むための言葉は準備できてるの
まえ へと すすむ ための ことば は じゅんび できてるの
Mae heto Susumu tameno Kotoba ha Junbi dekiteruno
だからお願い 勇気が欲しい
だからお ねがい ゆうき が ほしい
dakarao Negai Yuuki ga Hoshii
ただ少しだけ
ただ すこし だけ
tada Sukoshi dake
曲がり角の向こうに 扉の開く明かり
まがり かく の むこう に とびら の ひらく あかり
Magari Kaku no Mukou ni Tobira no Hiraku Akari
きっと大丈夫 恐れないで
きっと だいじょうぶ おそれ ないで
kitto Daijoubu Osore naide
秘密をそのまま隠してしまったら
ひみつ をそのまま かくし てしまったら
Himitsu wosonomama Kakushi teshimattara
夢の中 この気持ち どこかへ消えちゃう
ゆめ の なか この きもち どこかへ きえ ちゃう
Yume no Naka kono Kimochi dokokahe Kie chau
そうだよ 寂しさじゃないの分かってる
そうだよ さびし さじゃないの わか ってる
soudayo Sabishi sajanaino Waka tteru
胸の奥 恋心 芽生えて静かに
むね の おく こいごころ めばえ て しずか に
Mune no Oku Koigokoro Mebae te Shizuka ni
明日の夢の色は
あした の ゆめ の しょく は
Ashita no Yume no Shoku ha
初めに咲いた花びらを集めて描く
はじめ に さい た はなびら を あつめ て えがく
Hajime ni Sai ta Hanabira wo Atsume te Egaku
パステルマキアートになればいい
ぱすてるまきあーと になればいい
pasuterumakia^to ninarebaii
素敵に溶けた模様 あなたに見せたいから
すてき に とけ た もよう あなたに みせ たいから
Suteki ni Toke ta Moyou anatani Mise taikara
もっと近づいて その瞳で
もっと ちかづ いて その ひとみ で
motto Chikazu ite sono Hitomi de
もっと近づいて その瞳で
もっと ちかづ いて その ひとみ で
motto Chikazu ite sono Hitomi de