つないだ手の中、零℃
つないだ ての なか 、 れい ℃
tsunaida Teno Naka 、 Rei ℃
感傷的な光 このまっ暗を照らして
かんしょうてき な ひかり このまっ あん を てら して
Kanshouteki na Hikari konomatsu An wo Tera shite
長い 長い道歩いて 全部わかった気になった
ながい ながい みち あるい て ぜんぶ わかった きに なった
Nagai Nagai Michi Arui te Zenbu wakatta Kini natta
空色のホシ 転がした
そらいろ の ほし ころが した
Sorairo no hoshi Koroga shita
理想に届くように 希望的観測をもって
りそう に とどく ように きぼうてきかんそく をもって
Risou ni Todoku youni Kiboutekikansoku womotte
閉ざされてる扉を 叩いてみる
とざ されてる とびら を たたい てみる
Toza sareteru Tobira wo Tatai temiru
夢 希望 未来 運命 のすぐそこ 一歩手前
ゆめ きぼう みらい うんめい のすぐそこ いっぽてまえ
Yume Kibou Mirai Unmei nosugusoko Ippotemae
ほんの一瞬が 旅立ちの始まり
ほんの いっしゅん が たびだち の はじまり
honno Isshun ga Tabidachi no Hajimari
つないだ手の中、零℃
つないだ ての なか 、 れい ℃
tsunaida Teno Naka 、 Rei ℃
キミの感触がない 指先に伝わる 空(うつ)ろ
きみ の かんしょく がない ゆびさき に つたわ る そら ( うつ ) ろ
kimi no Kanshoku ganai Yubisaki ni Tsutawa ru Sora ( utsu ) ro
今 走り出した運命がスピードを上げても
いま はしり だし た うんめい が すぴーど を あげ ても
Ima Hashiri Dashi ta Unmei ga supi^do wo Age temo
この手結んで まばゆい輝きの方へ
この て むすん で まばゆい かがやき の ほう へ
kono Te Musun de mabayui Kagayaki no Hou he
キミの笑顔 もう一度見たいから
きみ の えがお もう いちど みた いから
kimi no Egao mou Ichido Mita ikara
つないだ明日へのヒカリ航路
つないだ あした への ひかり こうろ
tsunaida Ashita heno hikari Kouro
振り返るのが怖かった 目を逸らして進んだけど
ふりかえる のが こわか った め を そら して すすん だけど
Furikaeru noga Kowaka tta Me wo Sora shite Susun dakedo
結局、弱さはそのままじゃ
けっきょく 、 よわさ はそのままじゃ
Kekkyoku 、 Yowasa hasonomamaja
理想と嘯いて 都合いいこと並べたって
りそう と しょう いて つごう いいこと ならべ たって
Risou to Shou ite Tsugou iikoto Narabe tatte
埋められない現実に目眩がする
うめ られない げんじつ に め げん がする
Ume rarenai Genjitsu ni Me Gen gasuru
夢 希望 未来 運命 が手の中 煌めくまで
ゆめ きぼう みらい うんめい が ての なか こう めくまで
Yume Kibou Mirai Unmei ga Teno Naka Kou mekumade
胸に誓う 旅立ちの始まり
むね に ちかう たびだち の はじまり
Mune ni Chikau Tabidachi no Hajimari
つないだ手の中、零℃
つないだ ての なか 、 れい ℃
tsunaida Teno Naka 、 Rei ℃
キミの感触はない 指先が伝える 空(うつ)ろ
きみ の かんしょく はない ゆびさき が つたえ る そら ( うつ ) ろ
kimi no Kanshoku hanai Yubisaki ga Tsutae ru Sora ( utsu ) ro
今 走り出した運命にくじけそうになっても
いま はしり だし た うんめい にくじけそうになっても
Ima Hashiri Dashi ta Unmei nikujikesouninattemo
強く結んだ この手は 輝きの方へ
つよく むすん だ この て は かがやき の ほう へ
Tsuyoku Musun da kono Te ha Kagayaki no Hou he
哀愁が溢れたって 焦燥にかられたって
あいしゅう が あふれ たって しょうそう にかられたって
Aishuu ga Afure tatte Shousou nikararetatte
消せないよアツい想いは キミに届いて行け
けせ ないよ あつ い おもい は きみ に とどい て いけ
Kese naiyo atsu i Omoi ha kimi ni Todoi te Ike
夢 希望 未来 運命 のすぐそこ 一歩手前
ゆめ きぼう みらい うんめい のすぐそこ いっぽてまえ
Yume Kibou Mirai Unmei nosugusoko Ippotemae
ほんの一瞬が 旅立ちの始まり
ほんの いっしゅん が たびだち の はじまり
honno Isshun ga Tabidachi no Hajimari
つないだ手の中、零℃
つないだ ての なか 、 れい ℃
tsunaida Teno Naka 、 Rei ℃
キミの感触がない 指先に伝わる 空(うつ)ろ
きみ の かんしょく がない ゆびさき に つたわ る そら ( うつ ) ろ
kimi no Kanshoku ganai Yubisaki ni Tsutawa ru Sora ( utsu ) ro
今 走り出した運命がスピードを上げても
いま はしり だし た うんめい が すぴーど を あげ ても
Ima Hashiri Dashi ta Unmei ga supi^do wo Age temo
この手結んで まばゆい輝きの方へ
この て むすん で まばゆい かがやき の ほう へ
kono Te Musun de mabayui Kagayaki no Hou he
キミの笑顔 もう一度見たいから
きみ の えがお もう いちど みた いから
kimi no Egao mou Ichido Mita ikara
つないだ明日へのヒカリ航路
つないだ あした への ひかり こうろ
tsunaida Ashita heno hikari Kouro
いつかきっと叶えるよ キミの元へ
いつかきっと かなえ るよ きみ の もと へ
itsukakitto Kanae ruyo kimi no Moto he
光る航路
ひかる こうろ
Hikaru Kouro