ひっぱるほど縮んでゆく、かた結びのような愛と、
ひっぱるほど ちぢん でゆく 、 かた むすび のような あい と 、
hipparuhodo Chijin deyuku 、 kata Musubi noyouna Ai to 、
広がるほど薄まってく、みんながみんなを愛そうとする心。
ひろが るほど うすま ってく 、 みんながみんなを あいそ うとする こころ 。
Hiroga ruhodo Usuma tteku 、 minnagaminnawo Aiso utosuru Kokoro 。
僕らはそう、あの地平線のよう、
ぼくら はそう 、 あの ちへいせん のよう 、
Bokura hasou 、 ano Chiheisen noyou 、
空と大地の、どちらが描くのか、わからない曲線。
そら と だいち の 、 どちらが えがく のか 、 わからない きょくせん 。
Sora to Daichi no 、 dochiraga Egaku noka 、 wakaranai Kyokusen 。
終わりは恐ろしい、受け入れたくはないけど、
おわり は おそろ しい 、 うけいれ たくはないけど 、
Owari ha Osoro shii 、 Ukeire takuhanaikedo 、
頂上の無い山も、ただの、ただの、苦痛でしかない。
ちょうじょう の ない やま も 、 ただの 、 ただの 、 くつう でしかない 。
Choujou no Nai Yama mo 、 tadano 、 tadano 、 Kutsuu deshikanai 。
それでもただ、月は輝いて、
それでもただ 、 がつ は かがやい て 、
soredemotada 、 Gatsu ha Kagayai te 、
生きる意味を、夜明けまで語った。
いき る いみ を 、 よあけ まで かたった 。
Iki ru Imi wo 、 Yoake made Katatta 。
あさやけのうた、絶望をすべて癒やせるほど、この世界は安っぽくできてないだけ。
あさやけのうた 、 ぜつぼう をすべて ゆ やせるほど 、 この せかい は やすっぽ くできてないだけ 。
asayakenouta 、 Zetsubou wosubete Yu yaseruhodo 、 kono Sekai ha Yasuppo kudekitenaidake 。
あさやけはほら、狂ったようにすべてを照らす。この鎖を絆に変える、雄叫びをあげろ。
あさやけはほら 、 くるった ようにすべてを てら す 。 この くさり を きずな に かえ る 、 おす さけび をあげろ 。
asayakehahora 、 Kurutta younisubetewo Tera su 。 kono Kusari wo Kizuna ni Kae ru 、 Osu Sakebi woagero 。
二つも三つもあったら、
ふたつ も みっつ もあったら 、
Futatsu mo Mittsu moattara 、
とっくに飛び降りてるだろう。
とっくに とびおり てるだろう 。
tokkuni Tobiori terudarou 。
そのたびどんな気分だろう、
そのたびどんな きぶん だろう 、
sonotabidonna Kibun darou 、
命が一つで良かった。
いのち が ひとつ で よか った 。
Inochi ga Hitotsu de Yoka tta 。
君は君がいない世界を想像できるかい?
くん は くん がいない せかい を そうぞう できるかい ?
Kun ha Kun gainai Sekai wo Souzou dekirukai ?
家族、友人、恋人、風景、どんな映像を浮かべてるんだい?
かぞく 、 ゆうじん 、 こいびと 、 ふうけい 、 どんな えいぞう を うか べてるんだい ?
Kazoku 、 Yuujin 、 Koibito 、 Fuukei 、 donna Eizou wo Uka beterundai ?
けど、考えてみて欲しい、その視点は、その映像は、
けど 、 かんがえ てみて ほしい 、 その してん は 、 その えいぞう は 、
kedo 、 Kangae temite Hoshii 、 sono Shiten ha 、 sono Eizou ha 、
どこまでいっても君の心に映ってる。
どこまでいっても くん の こころ に うつって る 。
dokomadeittemo Kun no Kokoro ni Utsutte ru 。
君がいない世界を君は想像なんてできない。
くん がいない せかい を くん は そうぞう なんてできない 。
Kun gainai Sekai wo Kun ha Souzou nantedekinai 。
君がいなかった世界なんて、君にはもう既に不可能だ。
くん がいなかった せかい なんて 、 くん にはもう すでに ふかのう だ 。
Kun gainakatta Sekai nante 、 Kun nihamou Sudeni Fukanou da 。
無いことを想像しろ、無いことを想像しろ、無いことを想像しろ、
ない ことを そうぞう しろ 、 ない ことを そうぞう しろ 、 ない ことを そうぞう しろ 、
Nai kotowo Souzou shiro 、 Nai kotowo Souzou shiro 、 Nai kotowo Souzou shiro 、
けどそれはいつも君の空間を決して離れない。
けどそれはいつも くん の くうかん を けっして はなれ ない 。
kedosorehaitsumo Kun no Kuukan wo Kesshite Hanare nai 。
本当に無いことなんて想像できない。
ほんとう に ない ことなんて そうぞう できない 。
Hontou ni Nai kotonante Souzou dekinai 。
あなたの全存在に、ハッピーバースデイ。
あなたの ぜん そんざい に 、 はっぴーばーすでい 。
anatano Zen Sonzai ni 、 happi^ba^sudei 。
あさやけのうた、母のくれたこの時間。赤く染まった、父のくれたこの空間。
あさやけのうた 、 はは のくれたこの じかん 。 あかく そま った 、 ちち のくれたこの くうかん 。
asayakenouta 、 Haha nokuretakono Jikan 。 Akaku Soma tta 、 Chichi nokuretakono Kuukan 。
凍えた耳と、肺を突き刺してく冬の匂い。この鎖を絆に変える、雄叫びをあげろ。
こごえ た みみ と 、 はい を つき さし てく ふゆ の におい 。 この くさり を きずな に かえ る 、 おす さけび をあげろ 。
Kogoe ta Mimi to 、 Hai wo Tsuki Sashi teku Fuyu no Nioi 。 kono Kusari wo Kizuna ni Kae ru 、 Osu Sakebi woagero 。