奇跡はいつだって僕らの近くで
きせき はいつだって ぼくら の ちかく で
Kiseki haitsudatte Bokura no Chikaku de
光を欲しがってた
ひかり を ほし がってた
Hikari wo Hoshi gatteta
胸に抱えてる その凸凹で
むね に だえ てる その でこぼこ で
Mune ni Dae teru sono Dekoboko de
後ろ向きな感情でも
うしろむき な かんじょう でも
Ushiromuki na Kanjou demo
君のいない世界だっていつか晴れる
くん のいない せかい だっていつか はれ る
Kun noinai Sekai datteitsuka Hare ru
そんな気持ちでいられたら
そんな きもち でいられたら
sonna Kimochi deiraretara
僕らが描いていた いつもの日常
ぼくら が えがい ていた いつもの にちじょう
Bokura ga Egai teita itsumono Nichijou
ふざけてばかりでいられたはずで
ふざけてばかりでいられたはずで
fuzaketebakarideiraretahazude
空の(色は)今も(過去も)
そら の ( しょく は ) いま も ( かこ も )
Sora no ( Shoku ha ) Ima mo ( Kako mo )
変わらず(青く)
かわ らず ( あおく )
Kawa razu ( Aoku )
ずっと僕らを見守ってる
ずっと ぼくら を みまもって る
zutto Bokura wo Mimamotte ru
浅い眠りから覚めた朝には
あさい ねむり から さめ た あさ には
Asai Nemuri kara Same ta Asa niha
いつも思い出してしまう
いつも おもいだし てしまう
itsumo Omoidashi teshimau
僕のいない世界だって願う事を
ぼく のいない せかい だって ねがう こと を
Boku noinai Sekai datte Negau Koto wo
止めないでよと言われた日
とめ ないでよと いわ れた にち
Tome naideyoto Iwa reta Nichi
僕らに聞こえていたふたりの呼ぶ声
ぼくら に きこ えていたふたりの よぶ こえ
Bokura ni Kiko eteitafutarino Yobu Koe
間違いだらけでも笑い合ってた
まちがい だらけでも わらい あって た
Machigai darakedemo Warai Atte ta
夢の(中で)いつも(君と)
ゆめ の ( なか で ) いつも ( くん と )
Yume no ( Naka de ) itsumo ( Kun to )
手と手(繋ぎ)
て と て ( つなぎ )
Te to Te ( Tsunagi )
ずっと僕らは彷徨ってる
ずっと ぼくら は ほうこう ってる
zutto Bokura ha Houkou tteru
僕らが描いていた いつもの日常
ぼくら が えがい ていた いつもの にちじょう
Bokura ga Egai teita itsumono Nichijou
ふざけてばかりでいられたはずで
ふざけてばかりでいられたはずで
fuzaketebakarideiraretahazude
空の(色は)今も(過去も)
そら の ( しょく は ) いま も ( かこ も )
Sora no ( Shoku ha ) Ima mo ( Kako mo )
変わらず(青く)
かわ らず ( あおく )
Kawa razu ( Aoku )
ずっと僕らを見守ってる
ずっと ぼくら を みまもって る
zutto Bokura wo Mimamotte ru