あれからどれほどの時が 通り過ぎたのだろう
あれからどれほどの とき が とおり すぎ たのだろう
arekaradorehodono Toki ga Toori Sugi tanodarou
季節はまた巡ってく 音階が繰り返すように
きせつ はまた めぐって く おんかい が くりかえす ように
Kisetsu hamata Megutte ku Onkai ga Kurikaesu youni
今でも僕はまだ歌い続けてる あの日のメロディ
いま でも ぼくは まだ うたい つづけ てる あの にち の めろでぃ
Ima demo Bokuha mada Utai Tsuzuke teru ano Nichi no merodi
遠い空の下で 君も時々は歌っているのかな
とおい そら の した で くん も ときどき は うたって いるのかな
Tooi Sora no Shita de Kun mo Tokidoki ha Utatte irunokana
どんなに遠く離れていても
どんなに とおく はなれ ていても
donnani Tooku Hanare teitemo
響き合えるだろう 同じ波長で
ひびき あえ るだろう おなじ はちょう で
Hibiki Ae rudarou Onaji Hachou de