君への想いを焦がしてく太陽
くん への おもい を こが してく たいよう
Kun heno Omoi wo Koga shiteku Taiyou
胸の高鳴りを止めないでいたいの
むね の たかなり を とめ ないでいたいの
Mune no Takanari wo Tome naideitaino
叶わない恋と思いたくないよ
かなわ ない こい と おもい たくないよ
Kanawa nai Koi to Omoi takunaiyo
たとえ未来が見えなくても
たとえ みらい が みえ なくても
tatoe Mirai ga Mie nakutemo
真夏の恋が凍えてる
まなつ の こい が こごえ てる
Manatsu no Koi ga Kogoe teru
君のぬくもりに触れたくて
くん のぬくもりに ふれた くて
Kun nonukumorini Fureta kute
あとどれくらい泣けばいいの
あとどれくらい なけ ばいいの
atodorekurai Nake baiino
たった一人君に愛されたくて
たった ひとり くん に あいさ れたくて
tatta Hitori Kun ni Aisa retakute
君の笑顔が眩しすぎて
くん の えがお が まぶし すぎて
Kun no Egao ga Mabushi sugite
まるで夏の太陽みたいで
まるで なつ の たいよう みたいで
marude Natsu no Taiyou mitaide
もっと早くに出会ってたら
もっと はやく に であって たら
motto Hayaku ni Deatte tara
独り占めできたのかな
ひとりじめ できたのかな
Hitorijime dekitanokana
着信気にする視線が切ない
ちゃくしん きに する しせん が せつな い
Chakushin Kini suru Shisen ga Setsuna i
あの子になりたい
あの こ になりたい
ano Ko ninaritai
ただ心だけが叫んでる
ただ こころ だけが さけん でる
tada Kokoro dakega Saken deru
真夏の恋が凍えてる
まなつ の こい が こごえ てる
Manatsu no Koi ga Kogoe teru
君のぬくもりに触れたくて
くん のぬくもりに ふれた くて
Kun nonukumorini Fureta kute
あとどれくらい泣けばいいの
あとどれくらい なけ ばいいの
atodorekurai Nake baiino
たった一人君に愛されたくて
たった ひとり くん に あいさ れたくて
tatta Hitori Kun ni Aisa retakute
もしも私があの子だったらもっと
もしも わたし があの こ だったらもっと
moshimo Watashi gaano Ko dattaramotto
優しくできるのに
やさし くできるのに
Yasashi kudekirunoni
何が足りないの
なに が たり ないの
Nani ga Tari naino
何が負けているの
なに が まけ ているの
Nani ga Make teiruno
誰より好きなのに
だれ より すき なのに
Dare yori Suki nanoni
相談相手にされるたびに
そうだんあいて にされるたびに
Soudan\'aite nisarerutabini
張り裂けそうな心を隠してる
はり さけ そうな こころ を かくし てる
Hari Sake souna Kokoro wo Kakushi teru
愚痴を聞くたび期待してる
ぐち を きく たび きたいし てる
Guchi wo Kiku tabi Kitaishi teru
私ってずるいのかな
わたし ってずるいのかな
Watashi ttezuruinokana
こんなに近くにいるのに届かない
こんなに ちかく にいるのに とどか ない
konnani Chikaku niirunoni Todoka nai
あの子になれない
あの こ になれない
ano Ko ninarenai
ただ心だけが壊れてく
ただ こころ だけが こわれ てく
tada Kokoro dakega Koware teku
真夏の恋が凍えてる
まなつ の こい が こごえ てる
Manatsu no Koi ga Kogoe teru
君のぬくもりに触れたくて
くん のぬくもりに ふれた くて
Kun nonukumorini Fureta kute
あとどれくらい泣けばいいの
あとどれくらい なけ ばいいの
atodorekurai Nake baiino
たった一人君に愛されたくて
たった ひとり くん に あいさ れたくて
tatta Hitori Kun ni Aisa retakute
もしも私があの子だったらきっと
もしも わたし があの こ だったらきっと
moshimo Watashi gaano Ko dattarakitto
わがまま言わないのに
わがまま いわ ないのに
wagamama Iwa nainoni
何もいらないの
なにも いらないの
Nanimo iranaino
何も怖くないの
なにも こわく ないの
Nanimo Kowaku naino
誰より好きだから
だれ より すき だから
Dare yori Suki dakara
君への想いを焦がしてく太陽
くん への おもい を こが してく たいよう
Kun heno Omoi wo Koga shiteku Taiyou
胸の高鳴りを止めないでほしいの
むね の たかなり を とめ ないでほしいの
Mune no Takanari wo Tome naidehoshiino
叶わない恋と思いたくないよ
かなわ ない こい と おもい たくないよ
Kanawa nai Koi to Omoi takunaiyo
いつか未来を変えたいから
いつか みらい を かえ たいから
itsuka Mirai wo Kae taikara
真夏の恋が凍えてる
まなつ の こい が こごえ てる
Manatsu no Koi ga Kogoe teru
君の優しさを知りたくて
くん の やさし さを しり たくて
Kun no Yasashi sawo Shiri takute
あと少しだけ側にいさせて
あと すこし だけ がわ にいさせて
ato Sukoshi dake Gawa niisasete
たった一人私だけを見て
たった ひとり わたし だけを みて
tatta Hitori Watashi dakewo Mite
真夏の恋が凍えてる
まなつ の こい が こごえ てる
Manatsu no Koi ga Kogoe teru
君のぬくもりに触れたくて
くん のぬくもりに ふれた くて
Kun nonukumorini Fureta kute
あとどれくらい泣けばいいの
あとどれくらい なけ ばいいの
atodorekurai Nake baiino
たった一人君に愛されたくて
たった ひとり くん に あいさ れたくて
tatta Hitori Kun ni Aisa retakute
もしも私があの子だったらずっと
もしも わたし があの こ だったらずっと
moshimo Watashi gaano Ko dattarazutto
君だけ見てるのに
くん だけ みて るのに
Kun dake Mite runoni
何がおこっても
なに がおこっても
Nani gaokottemo
何が邪魔をしても
なに が じゃま をしても
Nani ga Jama woshitemo
誰より好きだから
だれ より すき だから
Dare yori Suki dakara
La La La…
La La La …
La La La …