朝から鳴り響くNoise
あさ から なり ひびく Noise
Asa kara Nari Hibiku Noise
あ～また繰り返し
あ また くりかえし
a mata Kurikaeshi
二度と君と逢いたくない
にど と くん と あい たくない
Nido to Kun to Ai takunai
この前も想った
この まえ も おもった
kono Mae mo Omotta
あてにできない
あてにできない
atenidekinai
信じられないね
しんじ られないね
Shinji rarenaine
でも夜ともなればまた逢いたくなる
でも よる ともなればまた あい たくなる
demo Yoru tomonarebamata Ai takunaru
君の手管
くん の てくだ
Kun no Tekuda
僕の口を無理矢理こじ開けて
ぼく の くち を むりやり こじ ひらけ て
Boku no Kuchi wo Muriyari koji Hirake te
胃の中で君の言葉が弾け飛んだ
い の なか で くん の ことば が ひけ とん だ
I no Naka de Kun no Kotoba ga Hike Ton da
スイッチがまた入るときがくる
すいっち がまた いる ときがくる
suitchi gamata Iru tokigakuru
見つめないで触らないで
みつ めないで ふら ないで
Mitsu menaide Fura naide
覚えられなくなるから
おぼえ られなくなるから
Oboe rarenakunarukara
求めないで聞かないで
もとめ ないで きか ないで
Motome naide Kika naide
僕が誰かわからなくなるMy Baby
ぼく が だれか わからなくなる My Baby
Boku ga Dareka wakaranakunaru My Baby
たまにはまだいいことも言う
たまにはまだいいことも いう
tamanihamadaiikotomo Iu
でもそれも怪しい
でもそれも あやし い
demosoremo Ayashi i
本当のこと本当の僕
ほんとう のこと ほんとう の ぼく
Hontou nokoto Hontou no Boku
どこへいるやら
どこへいるやら
dokoheiruyara
ライムもないレモンもないから
らいむ もない れもん もないから
raimu monai remon monaikara
ほらねあんたがまた綺麗に見えてきた
ほらねあんたがまた きれい に みえ てきた
horaneantagamata Kirei ni Mie tekita
語らないで誘わないで
かたら ないで さそわ ないで
Katara naide Sasowa naide
その気にさせないでくれ
その きに させないでくれ
sono Kini sasenaidekure
歌わないで笑わないで
うたわ ないで わらわ ないで
Utawa naide Warawa naide
もう何でも良くなる気がするMy Liquor
もう なんで も よく なる きが する My Liquor
mou Nande mo Yoku naru Kiga suru My Liquor
見つめないで触らないで
みつ めないで ふら ないで
Mitsu menaide Fura naide
覚えられなくなるから
おぼえ られなくなるから
Oboe rarenakunarukara
求めないで聞かないで
もとめ ないで きか ないで
Motome naide Kika naide
僕が誰かわからなくなる
ぼく が だれか わからなくなる
Boku ga Dareka wakaranakunaru
語らないで誘わないで
かたら ないで さそわ ないで
Katara naide Sasowa naide
その気にさせないでくれ
その きに させないでくれ
sono Kini sasenaidekure
歌わないで笑わないで
うたわ ないで わらわ ないで
Utawa naide Warawa naide
今夜もまた同じ台詞だ「もう一杯!」
こんや もまた おなじ せりふ だ 「 もう いっぱい ! 」
Konya momata Onaji Serifu da 「 mou Ippai ! 」