誰にも悟られずに
だれ にも さとら れずに
Dare nimo Satora rezuni
種は土に眠る
たね は つち に ねむる
Tane ha Tsuchi ni Nemuru
いずれは散るだけでも
いずれは ちる だけでも
izureha Chiru dakedemo
長い冬を耐える
ながい ふゆ を たえ る
Nagai Fuyu wo Tae ru
人はなにを急ぐのだろう
にん はなにを いそぐ のだろう
Nin hananiwo Isogu nodarou
咲いた花の哀れよ
さい た はな の あわれ よ
Sai ta Hana no Aware yo
季節の崖を待つばかり
きせつ の がけ を まつ ばかり
Kisetsu no Gake wo Matsu bakari
強く抱いてしまえば
つよく だい てしまえば
Tsuyoku Dai teshimaeba
心もそうであるように
こころ もそうであるように
Kokoro mosoudearuyouni
どこにも標がない
どこにも しるべ がない
dokonimo Shirube ganai
道の果てを見てた
みち の はて を みて た
Michi no Hate wo Mite ta
空へと射る矢はただ
そら へと いる や はただ
Sora heto Iru Ya hatada
帰る場所を失くす
かえる ばしょ を なく す
Kaeru Basho wo Naku su
時はなにを望むのだろう
とき はなにを のぞむ のだろう
Toki hananiwo Nozomu nodarou
咲いた花を辿れば
さい た はな を たどれ ば
Sai ta Hana wo Tadore ba
願いは色をつけるのか
ねがい は しょく をつけるのか
Negai ha Shoku wotsukerunoka
通い合えた絆は
かよい あえ た きずな は
Kayoi Ae ta Kizuna ha
心に枯れることはない
こころ に かれ ることはない
Kokoro ni Kare rukotohanai
いまを生きることから
いまを いき ることから
imawo Iki rukotokara
明日ははじまる
あした ははじまる
Ashita hahajimaru
その先を見たければ
その さき を みた ければ
sono Saki wo Mita kereba
ただ 歩めばいい
ただ あゆめ ばいい
tada Ayume baii
夢の軌跡を辿れば
ゆめ の きせき を たどれ ば
Yume no Kiseki wo Tadore ba
いのちも光 放つのか
いのちも ひかり ほうっつ のか
inochimo Hikari Houttsu noka
めぐり逢えた絆は
めぐり あえ た きずな は
meguri Ae ta Kizuna ha
心に花のあるままに
こころ に はな のあるままに
Kokoro ni Hana noarumamani
どこかに またどこかに
どこかに またどこかに
dokokani matadokokani
春の風は眠る
はる の かぜ は ねむる
Haru no Kaze ha Nemuru