Lyric

誰にも悟られずに

種は土に眠る

いずれは散るだけでも

長い冬を耐える

人はなにを急ぐのだろう

咲いた花の哀れよ

季節の崖を待つばかり

強く抱いてしまえば

心もそうであるように

どこにも標がない

道の果てを見てた 

空へと射る矢はただ

帰る場所を失くす 

時はなにを望むのだろう 

咲いた花を辿れば

願いは色をつけるのか

通い合えた絆は

心に枯れることはない 

いまを生きることから

明日ははじまる 

その先を見たければ

ただ 歩めばいい 

夢の軌跡を辿れば

いのちも光 放つのか

めぐり逢えた絆は

心に花のあるままに

どこかに またどこかに

春の風は眠る

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