あの日の星を君は覚えているかな
あの にち の ほし を くん は おぼえ ているかな
ano Nichi no Hoshi wo Kun ha Oboe teirukana
この世の終わりを感じたあの日
この よの おわり を かんじ たあの にち
kono Yono Owari wo Kanji taano Nichi
絶望の隣には希望があること
ぜつぼう の となり には きぼう があること
Zetsubou no Tonari niha Kibou gaarukoto
僕の隣には大切な人がいることを知った瞬間だった
ぼく の となり には たいせつ な にん がいることを しった しゅんかん だった
Boku no Tonari niha Taisetsu na Nin gairukotowo Shitta Shunkan datta
いつもの笑顔がなくなって不安だらけの君を
いつもの えがお がなくなって ふあん だらけの くん を
itsumono Egao ganakunatte Fuan darakeno Kun wo
僕はただ抱きしめることしかできなくて
ぼくは ただ だき しめることしかできなくて
Bokuha tada Daki shimerukotoshikadekinakute
人は誰かを守りたい、そう思った時
にん は だれか を まもり たい 、 そう おもった とき
Nin ha Dareka wo Mamori tai 、 sou Omotta Toki
強くなれる、優しくなれる
つよく なれる 、 やさし くなれる
Tsuyoku nareru 、 Yasashi kunareru
僕は君がいたから強くなれた
ぼくは くん がいたから つよく なれた
Bokuha Kun gaitakara Tsuyoku nareta
ずっと君を守っていくよ
ずっと くん を まもって いくよ
zutto Kun wo Mamotte ikuyo
そう、あの日の星に誓ったんだ…
そう 、 あの にち の ほし に ちかった んだ …
sou 、 ano Nichi no Hoshi ni Chikatta nda …
今年もまた忘れられない日がやってくる
こんねん もまた わすれ られない にち がやってくる
Konnen momata Wasure rarenai Nichi gayattekuru
何年たってもあの日を思うと胸が痛い
なんねん たってもあの にち を おもう と むね が いたい
Nannen tattemoano Nichi wo Omou to Mune ga Itai
何か悪い事をしたのか?と自分を責め
なにか わるい こと をしたのか ? と じぶん を せめ
Nanika Warui Koto woshitanoka ? to Jibun wo Seme
うまくいかないのは人のせいにした
うまくいかないのは にん のせいにした
umakuikanainoha Nin noseinishita
恥ずかしいけどあの日の出来事で人の心に触れた
はずかし いけどあの ひので らい こと で にん の こころ に ふれた
Hazukashi ikedoano Hinode Rai Koto de Nin no Kokoro ni Fureta
あたたかかった、嬉しかった、涙が出た…
あたたかかった 、 うれし かった 、 なみだ が でた …
atatakakatta 、 Ureshi katta 、 Namida ga Deta …
人は一人で生きていけないと思った時
にん は ひとり で いき ていけないと おもった とき
Nin ha Hitori de Iki teikenaito Omotta Toki
人を大切に想う心を知る
にん を たいせつ に おもう こころ を しる
Nin wo Taisetsu ni Omou Kokoro wo Shiru
僕はあの日を忘れない
ぼくは あの にち を わすれ ない
Bokuha ano Nichi wo Wasure nai
君のために生きていくよ
くん のために いき ていくよ
Kun notameni Iki teikuyo
そう、手を取り合って歩いていこう…
そう 、 て を とり あって あるい ていこう …
sou 、 Te wo Tori Atte Arui teikou …
これからも…
これからも …
korekaramo …