Lyric

きみ この間 改札口で

誰かを待っていたひとだね

リボンをかけた包みをかかえて

白い靴をはいて

もう長いこと待っているのは

その目をみればすぐわかったよ

こらえてもあふれる涙 手のひらで

こすったあとが赤かった

うさぎ うさぎ 誰かを待って泣いた

みんな きみのこと 忘れてる時

うさぎ うさぎ 寒くなってきたよ

いつか日も暮れた 人ごみの中

ぼくも友達 待つふりをして

しばらくきみのこと見てたよ

ざわめく街の中でそこだけが

時を止めたようで

子供の頃に泣いて欲しがった

おもちゃの時計が目の前で

不思議な音をたててまわりだした

ぼくの胸をたたいてるよ

うさぎ うさぎ 誰かを待って泣いた

いつまでも そうして 待っているの

うさぎ うさぎ 声もかけられずに

ぼくはただ黙って きみを見てたよ

うさぎ うさぎ 涙ながせもっと

知らん顔で過ぎる 都会の夜

うさぎ うさぎ 駅も街も人も

きみのその淋しさで うずめるまで

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