幼ない頃に母さんに
よう ない ごろに かあさん に
You nai Goroni Kaasan ni
聞かせてもらった悲しい唄
きか せてもらった かなし い うた
Kika setemoratta Kanashi i Uta
冷たくなった父さんの
つめた くなった とうさん の
Tsumeta kunatta Tousan no
なきがらの前で歌っていた
なきがらの まえ で うたって いた
nakigarano Mae de Utatte ita
あれからいつか時は流れて
あれからいつか とき は ながれ て
arekaraitsuka Toki ha Nagare te
わたしも同じ唄を歌う
わたしも おなじ うた を うたう
watashimo Onaji Uta wo Utau
ああ約束したまま帰らない あなた
ああ やくそく したまま かえら ない あなた
aa Yakusoku shitamama Kaera nai anata
わたし いつまでも待ちぼうけ
わたし いつまでも まちぼうけ
watashi itsumademo Machibouke
恐れ知らない若者は
おそれ しら ない わかもの は
Osore Shira nai Wakamono ha
燃える太陽に向かっていった
もえ る たいよう に むか っていった
Moe ru Taiyou ni Muka tteitta
燃えつき落ちるその時に
もえ つき おちる その ときに
Moe tsuki Ochiru sono Tokini
あなたは何を思ったのか
あなたは なにを おもった のか
anataha Naniwo Omotta noka
わたしはいつも窓辺で見てた
わたしはいつも まどべ で みて た
watashihaitsumo Madobe de Mite ta
あなたの髪の輝く色を
あなたの かみ の かがやく しょく を
anatano Kami no Kagayaku Shoku wo
ああ今こそあなたわたしのもの
ああ いま こそあなたわたしのもの
aa Ima kosoanatawatashinomono
死んだ若いイカルスの子守唄
しん だ わかい いかるす の こもりうた
Shin da Wakai ikarusu no Komoriuta
どうしてそんなに急いで行くの
どうしてそんなに いそい で いく の
doushitesonnani Isoi de Iku no
どうしてそんなに遠くを見るの
どうしてそんなに とおく を みる の
doushitesonnani Tooku wo Miru no
ああそんなあなただから愛したの
ああそんなあなただから いとし たの
aasonnaanatadakara Itoshi tano
ああ待つことがわたしの生きること
ああ まつ ことがわたしの いき ること
aa Matsu kotogawatashino Iki rukoto
今こそあなたわたしのもの
いま こそあなたわたしのもの
Ima kosoanatawatashinomono
死んだ若いイカルスの子守唄
しん だ わかい いかるす の こもりうた
Shin da Wakai ikarusu no Komoriuta