いく度目の春か 帰らない
いく どめ の はる か かえら ない
iku Dome no Haru ka Kaera nai
あのひとを待つ 湖の家
あのひとを まつ みずうみ の いえ
anohitowo Matsu Mizuumi no Ie
しゃんしゃん 水面に
しゃんしゃん すいめん に
shanshan Suimen ni
しゃんしゃん 雨降る
しゃんしゃん あめふる
shanshan Amefuru
千のさかなが はねる水音
せん のさかなが はねる みず おと
Sen nosakanaga haneru Mizu Oto
しゃんしゃん 心も
しゃんしゃん こころ も
shanshan Kokoro mo
しゃんしゃん ぬれるよ
しゃんしゃん ぬれるよ
shanshan nureruyo
かわかない わたしの涙
かわかない わたしの なみだ
kawakanai watashino Namida
時が過ぎれば 悲しみも
とき が すぎ れば かなしみ も
Toki ga Sugi reba Kanashimi mo
うすれるものだと 誰が言った
うすれるものだと だれが いっった
usurerumonodato Darega Itsutta
しゃんしゃん 毎日
しゃんしゃん まいにち
shanshan Mainichi
しゃんしゃん 雨降る
しゃんしゃん あめふる
shanshan Amefuru
天の貝殻 あのひとの鈴
てん の かいがら あのひとの すず
Ten no Kaigara anohitono Suzu
しゃんしゃん 聴こえる
しゃんしゃん きこ える
shanshan Kiko eru
しゃんしゃん わたしを
しゃんしゃん わたしを
shanshan watashiwo
呼んでいるのか 遠い空から
よん でいるのか とおい あか ら
Yon deirunoka Tooi Aka ra
しゃんしゃん 毎日
しゃんしゃん まいにち
shanshan Mainichi
しゃんしゃん 雨降る
しゃんしゃん あめふる
shanshan Amefuru
天の貝殻 あのひとの鈴
てん の かいがら あのひとの すず
Ten no Kaigara anohitono Suzu
しゃんしゃん 行きたい
しゃんしゃん いき たい
shanshan Iki tai
しゃんしゃん 行けない
しゃんしゃん いけ ない
shanshan Ike nai
ゆれゆれる わたしの小舟
ゆれゆれる わたしの こぶね
yureyureru watashino Kobune