風のことばがきこえない きみは恋をしたんだね
かぜ のことばがきこえない きみは こい をしたんだね
Kaze nokotobagakikoenai kimiha Koi woshitandane
毎朝来ると約束の場所に 今朝は こなかった
まいあさ くる と やくそく の ばしょ に けさ は こなかった
Maiasa Kuru to Yakusoku no Basho ni Kesa ha konakatta
森の暗がりでぼくと 不思議な遊びをしよう
もり の あん がりでぼくと ふしぎ な あそび をしよう
Mori no An garidebokuto Fushigi na Asobi woshiyou
いつものように笑って 森へおいで ぼくの
いつものように わらって もり へおいで ぼくの
itsumonoyouni Waratte Mori heoide bokuno
ガラスでできたカナリアは きみのために 歌わない
がらす でできた かなりあ は きみのために うたわ ない
garasu dedekita kanaria ha kiminotameni Utawa nai
背のびした金の靴は きみの足を傷つける
せ のびした きん の くつ は きみの あし を きずつ ける
Se nobishita Kin no Kutsu ha kimino Ashi wo Kizutsu keru
それでもきみは街へ行く 金の靴で彼と
それでもきみは まち へ いく きん の くつ で かれ と
soredemokimiha Machi he Iku Kin no Kutsu de Kare to
ぼくの作る風の靴は もっとステキなのに
ぼくの つくる かぜ の くつ は もっと すてき なのに
bokuno Tsukuru Kaze no Kutsu ha motto suteki nanoni
ぬれた土のにおいがする 草で編んだスカート
ぬれた つち のにおいがする くさ で あんだ すかーと
nureta Tsuchi nonioigasuru Kusa de Anda suka^to
枝をつたう露のゆびわ 木の葉の鈴のイヤリング
えだ をつたう つゆ のゆびわ このは の すず の いやりんぐ
Eda wotsutau Tsuyu noyubiwa Konoha no Suzu no iyaringu
森でみつけた宝物 みんなきみにあげる
もり でみつけた たからもの みんなきみにあげる
Mori demitsuketa Takaramono minnakiminiageru
いつものように笑って 森へおいで ぼくの
いつものように わらって もり へおいで ぼくの
itsumonoyouni Waratte Mori heoide bokuno
森へおいで 森へおいで ぼくはきみを泣かせない
もり へおいで もり へおいで ぼくはきみを なか せない
Mori heoide Mori heoide bokuhakimiwo Naka senai
森へおいで 森へおいで きみを不安にさせない
もり へおいで もり へおいで きみを ふあん にさせない
Mori heoide Mori heoide kimiwo Fuan nisasenai
そんな不器用なキスの 呪文をぬけだして
そんな ぶきよう な きす の じゅもん をぬけだして
sonna Bukiyou na kisu no Jumon wonukedashite
ぼくと遊ぼう 約束どおり 森へおいで ぼくの
ぼくと あそぼ う やくそく どおり もり へおいで ぼくの
bokuto Asobo u Yakusoku doori Mori heoide bokuno