雑踏から逃げるように
ざっとう から にげ るように
Zattou kara Nige ruyouni
ひたすら歩いて探していた
ひたすら あるい て さがし ていた
hitasura Arui te Sagashi teita
溜息に混ざった君の名前を
ためいき に まざ った くん の なまえ を
Tameiki ni Maza tta Kun no Namae wo
耳についた時計の音
みみ についた とけい の おと
Mimi nitsuita Tokei no Oto
ticktack ticktack 刻んでいる
ticktack ticktack きざん でいる
ticktack ticktack Kizan deiru
まるでこの鼓動を確かめるように
まるでこの こどう を たしか めるように
marudekono Kodou wo Tashika meruyouni
暮れてゆく空に輝く星 無数の光が瞬いた夜を
くれ てゆく そら に かがやく ほし むすう の ひかり が しゅん いた よる を
Kure teyuku Sora ni Kagayaku Hoshi Musuu no Hikari ga Shun ita Yoru wo
どんなに集めても僕は独りきりだよ
どんなに あつめ ても ぼくは ひとり きりだよ
donnani Atsume temo Bokuha Hitori kiridayo
誤魔化せない寂しさ 云えない台詞(せりふ)は
ごまかせ ない さびし さ いえ ない せりふ ( せりふ ) は
Gomakase nai Sabishi sa Ie nai Serifu ( serifu ) ha
「その手に触れたい」
「 その てに ふれた い 」
「 sono Teni Fureta i 」
普通のユメなのにね
ふつう の ゆめ なのにね
Futsuu no yume nanonine
知らないふりをした 否定を怖れて
しら ないふりをした ひてい を おそれ て
Shira naifuriwoshita Hitei wo Osore te
精一杯だった 臆病な自分を隠すだけで
せいいっぱい だった おくびょう な じぶん を かくす だけで
Seiippai datta Okubyou na Jibun wo Kakusu dakede
暗い壁に寄りかかって
くらい かべ に より かかって
Kurai Kabe ni Yori kakatte
見えない視界に身をゆだねて
みえ ない しかい に みを ゆだねて
Mie nai Shikai ni Miwo yudanete
両手で抱きしめた 震えるshadow
りょうて で だき しめた ふるえ る shadow
Ryoute de Daki shimeta Furue ru shadow
止められない時計の音
やめら れない とけい の おと
Yamera renai Tokei no Oto
ticktack ticktack まだ聞こえる
ticktack ticktack まだ きこ える
ticktack ticktack mada Kiko eru
まるでこの想いを確かめるように
まるでこの おもい を たしか めるように
marudekono Omoi wo Tashika meruyouni
見ひらいた瞳 映る花は 偽りの愛を求めてるだけで
けん ひらいた ひとみ うつる はな は いつわり の あい を もとめ てるだけで
Ken hiraita Hitomi Utsuru Hana ha Itsuwari no Ai wo Motome terudakede
どんなに笑ってもホントは切ないだけ
どんなに わらって も ほんと は せつな いだけ
donnani Waratte mo honto ha Setsuna idake
誤魔化せない涙が想いを叫ぶよ
ごまかせ ない なみだ が おもい を さけぶ よ
Gomakase nai Namida ga Omoi wo Sakebu yo
「僕を好きでいて」
「 ぼく を すき でいて 」
「 Boku wo Suki deite 」
普通のユメなのにね
ふつう の ゆめ なのにね
Futsuu no yume nanonine
平気なふりをした 別離(わかれ)が怖くて
へいき なふりをした べつり ( わかれ ) が こわく て
Heiki nafuriwoshita Betsuri ( wakare ) ga Kowaku te
精一杯だった 情けない自分を隠すだけで
せいいっぱい だった なさけ ない じぶん を かくす だけで
Seiippai datta Nasake nai Jibun wo Kakusu dakede
幾億の愛と輝く星 無数の光を手に入れたとして
き おく の あい と かがやく ほし むすう の ひかり を てにいれ たとして
Ki Oku no Ai to Kagayaku Hoshi Musuu no Hikari wo Teniire tatoshite
君がいないのなら僕は独りと同じ
くん がいないのなら ぼくは ひとり と おなじ
Kun gainainonara Bokuha Hitori to Onaji
誤魔化せない寂しさ 消えない言葉は
ごまかせ ない さびし さ きえ ない ことば は
Gomakase nai Sabishi sa Kie nai Kotoba ha
「君しかいらない」
「 くん しかいらない 」
「 Kun shikairanai 」
普通の恋なのにね
ふつう の こい なのにね
Futsuu no Koi nanonine
いつか云える日まで 孤独に生きてく
いつか いえ る にち まで こどく に いき てく
itsuka Ie ru Nichi made Kodoku ni Iki teku
君の隣にいる臆病な自分に嘘をついて
くん の となり にいる おくびょう な じぶん に うそ をついて
Kun no Tonari niiru Okubyou na Jibun ni Uso wotsuite