風は叫び 雲を走らせ
かぜ は さけび くも を はしら せ
Kaze ha Sakebi Kumo wo Hashira se
時代はただ気まぐれに 愛をもてあそぶ
じだい はただ きまぐれ に あい をもてあそぶ
Jidai hatada Kimagure ni Ai womoteasobu
花の下で抱き合いながら
はな の した で だき あい ながら
Hana no Shita de Daki Ai nagara
眠るような穏やかな 愛は望まない
ねむる ような おだや かな あい は のぞま ない
Nemuru youna Odaya kana Ai ha Nozoma nai
美しく果てるよりも 傷つき激しく生きてみたい
うつくし く はて るよりも きずつ き はげしく いき てみたい
Utsukushi ku Hate ruyorimo Kizutsu ki Hageshiku Iki temitai
嵐の海をどこまでも泳いでゆきたい どこまでも
あらし の うみ をどこまでも およい でゆきたい どこまでも
Arashi no Umi wodokomademo Oyoi deyukitai dokomademo
愛することとは 愛しつづけること
あいす ることとは いとし つづけること
Aisu rukototoha Itoshi tsuzukerukoto
信じることとは 信じつづけること
しんじ ることとは しんじ つづけること
Shinji rukototoha Shinji tsuzukerukoto
この世の果てまで 君を連れてゆく
この よの はて まで くん を つれ てゆく
kono Yono Hate made Kun wo Tsure teyuku
愛 愛 愛はバサラ
あい あい あい は ばさら
Ai Ai Ai ha basara
乱れて咲く 花だけが知る
みだれ て さく はな だけが しる
Midare te Saku Hana dakega Shiru
ただ一途に生き急ぐ人のその心
ただ いちず に いき いそぐ にん のその こころ
tada Ichizu ni Iki Isogu Nin nosono Kokoro
言葉はもう意味を持たない
ことば はもう いみ を もた ない
Kotoba hamou Imi wo Mota nai
燃えるような沈黙が 愛を語るから
もえ るような ちんもく が あい を かたる から
Moe ruyouna Chinmoku ga Ai wo Kataru kara
美しく果てるよりも 傷つき激しく生きてみたい
うつくし く はて るよりも きずつ き はげしく いき てみたい
Utsukushi ku Hate ruyorimo Kizutsu ki Hageshiku Iki temitai
嵐の海をどこまでも泳いでゆきたい どこまでも
あらし の うみ をどこまでも およい でゆきたい どこまでも
Arashi no Umi wodokomademo Oyoi deyukitai dokomademo
愛することとは 愛しつづけること
あいす ることとは いとし つづけること
Aisu rukototoha Itoshi tsuzukerukoto
信じることとは 信じつづけること
しんじ ることとは しんじ つづけること
Shinji rukototoha Shinji tsuzukerukoto
この世の果てまで 君を連れてゆく
この よの はて まで くん を つれ てゆく
kono Yono Hate made Kun wo Tsure teyuku
愛 愛 愛はバサラ
あい あい あい は ばさら
Ai Ai Ai ha basara
愛することとは 愛しつづけること
あいす ることとは いとし つづけること
Aisu rukototoha Itoshi tsuzukerukoto
信じることとは 信じつづけること
しんじ ることとは しんじ つづけること
Shinji rukototoha Shinji tsuzukerukoto
この世の果てまで 君を連れてゆく
この よの はて まで くん を つれ てゆく
kono Yono Hate made Kun wo Tsure teyuku
愛 愛 愛はバサラ
あい あい あい は ばさら
Ai Ai Ai ha basara