河を見つめて 見つめられて
かわ を みつ めて みつ められて
Kawa wo Mitsu mete Mitsu merarete
人を見つめて 見つめられて
にん を みつ めて みつ められて
Nin wo Mitsu mete Mitsu merarete
花を浮かべて ほほえむように
はな を うか べて ほほえむように
Hana wo Uka bete hohoemuyouni
星に命を 戻せるように
ほし に いのち を もどせ るように
Hoshi ni Inochi wo Modose ruyouni
時を流れに 溺れぬように
とき を ながれ に おぼれ ぬように
Toki wo Nagare ni Obore nuyouni
水に生かされ 大地に生きる
みず に いか され だいち に いき る
Mizu ni Ika sare Daichi ni Iki ru
深い河は 静かに流れて
ふかい かわ は しずか に ながれ て
Fukai Kawa ha Shizuka ni Nagare te
時の歩みに 呼吸をあわせて
ときの あゆみ に こきゅう をあわせて
Tokino Ayumi ni Kokyuu woawasete
光を集め 輝きながら
ひかり を あつめ かがやき ながら
Hikari wo Atsume Kagayaki nagara
天の川へと 流れはじめる
てん の かわ へと ながれ はじめる
Ten no Kawa heto Nagare hajimeru
父のココロを 縦糸として
ちち の こころ を たていと として
Chichi no kokoro wo Tateito toshite
母のイノチを 横糸にして
はは の いのち を よこいと にして
Haha no inochi wo Yokoito nishite
織り上げられた 人は小さな
おり あげ られた にん は ちいさ な
Ori Age rareta Nin ha Chiisa na
希望伝える 明日への翼
きぼう つたえ る あした への つばさ
Kibou Tsutae ru Ashita heno Tsubasa
時の流れに 命あずけて
ときの ながれ に いのち あずけて
Tokino Nagare ni Inochi azukete
水に生かされ 大地に生きる
みず に いか され だいち に いき る
Mizu ni Ika sare Daichi ni Iki ru
深い河は 静かに流れて
ふかい かわ は しずか に ながれ て
Fukai Kawa ha Shizuka ni Nagare te
時の歩みに 呼吸をあわせて
ときの あゆみ に こきゅう をあわせて
Tokino Ayumi ni Kokyuu woawasete
命はやがて 光にかわり
いのち はやがて ひかり にかわり
Inochi hayagate Hikari nikawari
天の川へと 流れはじめる
てん の かわ へと ながれ はじめる
Ten no Kawa heto Nagare hajimeru
時の流れに 命あずけて
ときの ながれ に いのち あずけて
Tokino Nagare ni Inochi azukete
水に生かされ 大地に生きる
みず に いか され だいち に いき る
Mizu ni Ika sare Daichi ni Iki ru
深い河は 静かに流れて
ふかい かわ は しずか に ながれ て
Fukai Kawa ha Shizuka ni Nagare te
時の歩みに 呼吸をあわせて
ときの あゆみ に こきゅう をあわせて
Tokino Ayumi ni Kokyuu woawasete
命はやがて 光にかわり
いのち はやがて ひかり にかわり
Inochi hayagate Hikari nikawari
天の川へと 流れはじめる
てん の かわ へと ながれ はじめる
Ten no Kawa heto Nagare hajimeru
命はやがて 光にかわり
いのち はやがて ひかり にかわり
Inochi hayagate Hikari nikawari
天の川へと 流れはじめる
てん の かわ へと ながれ はじめる
Ten no Kawa heto Nagare hajimeru