思いのまま詰め込んだ 小さな私の宝物(ゆめ)は
おもい のまま つめこん だ ちいさ な わたし の たからもの ( ゆめ ) は
Omoi nomama Tsumekon da Chiisa na Watashi no Takaramono ( yume ) ha
今でも心の奥でずっとずっと輝いてる
いま でも こころ の おく でずっとずっと かがやい てる
Ima demo Kokoro no Oku dezuttozutto Kagayai teru
見上げた空は広くて 痛いくらいに青くて
みあげ た そら は ひろく て いたい くらいに あおく て
Miage ta Sora ha Hiroku te Itai kuraini Aoku te
変わらないものはないと そっとそっと言い訳した
かわ らないものはないと そっとそっと いいわけ した
Kawa ranaimonohanaito sottosotto Iiwake shita
「大丈夫、信じて」正直な言葉で
「 だいじょうぶ 、 しんじ て 」 しょうじき な ことば で
「 Daijoubu 、 Shinji te 」 Shoujiki na Kotoba de
あの頃の私に ちゃんと言えるかなぁ?
あの ごろの わたし に ちゃんと いえ るかなぁ ?
ano Gorono Watashi ni chanto Ie rukanaa ?
ほらね まぶた閉じれば 浮かんでくるの
ほらね まぶた とじ れば うか んでくるの
horane mabuta Toji reba Uka ndekuruno
あの日のままの宝物(ゆめ)が
あの にち のままの たからもの ( ゆめ ) が
ano Nichi nomamano Takaramono ( yume ) ga
大事なものはここにあるから
だいじ なものはここにあるから
Daiji namonohakokoniarukara
迷わずに歩いてゆこう
まよわ ずに あるい てゆこう
Mayowa zuni Arui teyukou
いつの日にか まだ知らない「私」へと
いつの にち にか まだ しら ない 「 わたし 」 へと
itsuno Nichi nika mada Shira nai 「 Watashi 」 heto
何度もつまずきながら それでも進んでこれた
なんど もつまずきながら それでも すすん でこれた
Nando motsumazukinagara soredemo Susun dekoreta
今はまだ遠いけれど きっときっと 言い聞かせて
いま はまだ とおい けれど きっときっと いい きか せて
Ima hamada Tooi keredo kittokitto Ii Kika sete
懐かしい景色も 新しい明日も
なつかし い けしき も あたらし い あした も
Natsukashi i Keshiki mo Atarashi i Ashita mo
触れたそのすべてが 私を作ってる
ふれた そのすべてが わたし を つくって る
Fureta sonosubetega Watashi wo Tsukutte ru
ほらね 耳を澄ませば聞こえてくるの
ほらね みみ を すま せば きこ えてくるの
horane Mimi wo Suma seba Kiko etekuruno
あの日のままの声が
あの にち のままの こえ が
ano Nichi nomamano Koe ga
「心配ないよ」「怖くないよ」って
「 しんぱい ないよ 」「 こわく ないよ 」 って
「 Shinpai naiyo 」「 Kowaku naiyo 」 tte
背中押してくれたから
せなか おし てくれたから
Senaka Oshi tekuretakara
どんな時も 自分らしく笑っていよう
どんな とき も じぶん らしく わらって いよう
donna Toki mo Jibun rashiku Waratte iyou
晴れた公園の 桜の木の下 暗くなるまで
はれ た こうえん の さくら の きのした くらく なるまで
Hare ta Kouen no Sakura no Kinoshita Kuraku narumade
夢中になって 願い込めた 未来へのメッセージ
むちゅう になって ねがい こめ た みらい への めっせーじ
Muchuu ninatte Negai Kome ta Mirai heno messe^ji
流れてく季節の中で 大人になって
ながれ てく きせつ の なか で おとな になって
Nagare teku Kisetsu no Naka de Otona ninatte
忘れてしまったものを
わすれ てしまったものを
Wasure teshimattamonowo
思い出すように 取り戻すように
おもいだす ように とり もどす ように
Omoidasu youni Tori Modosu youni
手を伸ばした
て を のばし た
Te wo Nobashi ta
ほらね まぶた閉じれば 浮かんでくるの
ほらね まぶた とじ れば うか んでくるの
horane mabuta Toji reba Uka ndekuruno
あの日のままの宝物(ゆめ)が
あの にち のままの たからもの ( ゆめ ) が
ano Nichi nomamano Takaramono ( yume ) ga
大事なものはここにあるから
だいじ なものはここにあるから
Daiji namonohakokoniarukara
迷わずに歩いてゆこう
まよわ ずに あるい てゆこう
Mayowa zuni Arui teyukou
いつの日にか まだ知らない「私」へと
いつの にち にか まだ しら ない 「 わたし 」 へと
itsuno Nichi nika mada Shira nai 「 Watashi 」 heto
思いのまま詰め込んだ 小さな私の宝物(ゆめ)は
おもい のまま つめこん だ ちいさ な わたし の たからもの ( ゆめ ) は
Omoi nomama Tsumekon da Chiisa na Watashi no Takaramono ( yume ) ha
今でも心の奥でずっとずっと輝いてる
いま でも こころ の おく でずっとずっと かがやい てる
Ima demo Kokoro no Oku dezuttozutto Kagayai teru