そうなんも無い 隠せない
そうなんも ない かくせ ない
sounanmo Nai Kakuse nai
大体はfeelingで
だいたい は feeling で
Daitai ha feeling de
乗り切って来た男
のりきって きた おとこ
Norikitte Kita Otoko
もうあと何回 聴けば
もうあと なんかい きけ ば
mouato Nankai Kike ba
気が済むのか？
きが すむ のか ？
Kiga Sumu noka ？
羽振りの効いたセリフ
はぶり の きい た せりふ
Haburi no Kii ta serifu
さらば 偽りの故郷
さらば いつわり の こきょう
saraba Itsuwari no Kokyou
カラダ 記憶 置き去りにして
からだ きおく おきざり にして
karada Kioku Okizari nishite
だから 皮を被って他人(ヒト)に成りすますのさ
だから かわ を おおって たにん ( ひと ) に なり すますのさ
dakara Kawa wo Ootte Tanin ( hito ) ni Nari sumasunosa
其処に 見えるのは
そこ に みえ るのは
Soko ni Mie runoha
愛と儚い夢 情緒と風情 下らない嘘
あい と はかない ゆめ じょうしょ と ふぜい くだら ない うそ
Ai to Hakanai Yume Jousho to Fuzei Kudara nai Uso
苛立って 先走って
いらだって さきばしって
Iradatte Sakibashitte
被るのは冠？ 道化の顔？ 降りかかる被害？
こうむる のは かん ？ どうけ の かお ？ おり かかる ひがい ？
Koumuru noha Kan ？ Douke no Kao ？ Ori kakaru Higai ？
歪な首を絞める
ひずな くび を しめ る
Hizuna Kubi wo Shime ru
どこまでも腐って
どこまでも くさって
dokomademo Kusatte
ただ愛が欲しくて
ただ あい が ほし くて
tada Ai ga Hoshi kute
どう考えても未来
どう かんがえ ても みらい
dou Kangae temo Mirai
お先真っ暗なんで
お さき まっくら なんで
o Saki Makkura nande
振り切れない男
ふり きれ ない おとこ
Furi Kire nai Otoko
もうあと何回 逝けば
もうあと なんかい いけ ば
mouato Nankai Ike ba
気が済むのか？
きが すむ のか ？
Kiga Sumu noka ？
その愛しきマスクで
その いとし き ますく で
sono Itoshi ki masuku de
愛と儚い夢 情緒と風情 下らない嘘
あい と はかない ゆめ じょうしょ と ふぜい くだら ない うそ
Ai to Hakanai Yume Jousho to Fuzei Kudara nai Uso
苛立って 先走って
いらだって さきばしって
Iradatte Sakibashitte
被るのは冠？ 道化の顔？ 降りかかる被害？
こうむる のは かん ？ どうけ の かお ？ おり かかる ひがい ？
Koumuru noha Kan ？ Douke no Kao ？ Ori kakaru Higai ？
歪な首を絞める
ひずな くび を しめ る
Hizuna Kubi wo Shime ru
誰かと視たい夢 抗議と罵声 浴びせられても
だれか と みた い ゆめ こうぎ と ばせい あび せられても
Dareka to Mita i Yume Kougi to Basei Abi seraretemo
床を這って 這い蹲って
とこ を はって はい そん って
Toko wo Hatte Hai Son tte
被るのは冠？ 道化の顔？ 降りかかる被害？
こうむる のは かん ？ どうけ の かお ？ おり かかる ひがい ？
Koumuru noha Kan ？ Douke no Kao ？ Ori kakaru Higai ？
自ら首を絞める
みずから くび を しめ る
Mizukara Kubi wo Shime ru
どこまでも腐って
どこまでも くさって
dokomademo Kusatte
ただ愛が欲しくて
ただ あい が ほし くて
tada Ai ga Hoshi kute
どこまでも昇って
どこまでも のぼって
dokomademo Nobotte
愛だけが欲しくて
めだ けが ほし くて
Meda kega Hoshi kute