「ねえ、大好きな君へ」笑わないで聞いてくれ
「 ねえ 、 だいすき な くん へ 」 わらわ ないで きい てくれ
「 nee 、 Daisuki na Kun he 」 Warawa naide Kii tekure
「愛してる」だなんてクサいけどね
「 いとし てる 」 だなんて くさ いけどね
「 Itoshi teru 」 danante kusa ikedone
だけど この言葉以外 伝える事が出来ない
だけど この ことば いがい つたえ る こと が できな い
dakedo kono Kotoba Igai Tsutae ru Koto ga Dekina i
ほらね!またバカにして笑ったよね
ほらね ! また ばか にして わらった よね
horane ! mata baka nishite Waratta yone
君の選んだ人生(ミチ)は僕(ココ)で良かったのか?なんて 分からないけど、、、
くん の えらん だ じんせい ( みち ) は ぼく ( ここ ) で よか ったのか ? なんて わか らないけど 、、、
Kun no Eran da Jinsei ( michi ) ha Boku ( koko ) de Yoka ttanoka ? nante Waka ranaikedo 、、、
ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に
ただ ない て わらって すご す ひび に
tada Nai te Waratte Sugo su Hibi ni
隣に立って 居れることで
となり に たって いれ ることで
Tonari ni Tatte Ire rukotode
僕が生きる 意味になって
ぼく が いき る いみ になって
Boku ga Iki ru Imi ninatte
君に捧ぐ この愛の唄
くん に ささぐ この あい の うた
Kun ni Sasagu kono Ai no Uta
「ねえ、あの日の僕ら何の話をしてた?」
「 ねえ 、 あの にち の ぼくら なんの はなし をしてた ? 」
「 nee 、 ano Nichi no Bokura Nanno Hanashi woshiteta ? 」
初めて逢った日に よそよそしく
はじめて あった にち に よそよそしく
Hajimete Atta Nichi ni yosoyososhiku
あれから色々あって 時にはケンカもして
あれから いろいろ あって ときに は けんか もして
arekara Iroiro atte Tokini ha kenka moshite
解りあうためのトキ過ごしたね
わかり あうための とき すご したね
Wakari autameno toki Sugo shitane
この広い僕ら空の下 出逢って恋をしていつまでも
この ひろい ぼくら そら の した であって こい をしていつまでも
kono Hiroi Bokura Sora no Shita Deatte Koi woshiteitsumademo
ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に
ただ ない て わらって すご す ひび に
tada Nai te Waratte Sugo su Hibi ni
隣に立って 居れることで
となり に たって いれ ることで
Tonari ni Tatte Ire rukotode
君と生きる 意味になって
くん と いき る いみ になって
Kun to Iki ru Imi ninatte
君に捧ぐ この愛の唄
くん に ささぐ この あい の うた
Kun ni Sasagu kono Ai no Uta
いつも迷惑をかけてゴメンネ
いつも めいわく をかけて ごめんね
itsumo Meiwaku wokakete gomenne
密度濃い時間を過ごしたね
みつど こい じかん を すご したね
Mitsudo Koi Jikan wo Sugo shitane
僕ら2人 日々を刻み
ぼくら 2 にん ひび を きざみ
Bokura 2 Nin Hibi wo Kizami
作り上げてきた想いつのり
つくりあげ てきた おもい つのり
Tsukuriage tekita Omoi tsunori
ヘタクソな唄を君に贈ろう
へたくそ な うた を くん に おくろ う
hetakuso na Uta wo Kun ni Okuro u
「めちゃくちゃ好きだ!」と神に誓おう
「 めちゃくちゃ すき だ ! 」 と かみ に ちかお う
「 mechakucha Suki da ! 」 to Kami ni Chikao u
これからも君の手を握ってるよ
これからも くん の て を にぎって るよ
korekaramo Kun no Te wo Nigitte ruyo
僕の声が 続く限り
ぼく の こえ が つづく かぎり
Boku no Koe ga Tsuzuku Kagiri
隣でずっと 愛を唄うよ
となり でずっと あい を うたう よ
Tonari dezutto Ai wo Utau yo
歳をとって 声が枯れてきたら
とし をとって こえ が かれ てきたら
Toshi wototte Koe ga Kare tekitara
ずっと 手を握るよ
ずっと て を にぎる よ
zutto Te wo Nigiru yo
ただアリガトウじゃ 伝えきれない
ただ ありがとう じゃ つたえ きれない
tada arigatou ja Tsutae kirenai
泣き笑いと悲しみ喜びを共に分かち合い生きて行こう
なき わらい と かなしみ よろこび を ともに わか ち あい いき て いこ う
Naki Warai to Kanashimi Yorokobi wo Tomoni Waka chi Ai Iki te Iko u
いくつもの 夜を越えて
いくつもの よる を こえ て
ikutsumono Yoru wo Koe te
僕は君と 愛を唄おう
ぼくは くん と あい を うたお う
Bokuha Kun to Ai wo Utao u
何故か言葉が見つからなくて でも君に何か伝えたくて
なぜか ことば が みつ からなくて でも くん に なにか つたえ たくて
Nazeka Kotoba ga Mitsu karanakute demo Kun ni Nanika Tsutae takute
追いかけてきた夜のバス停 そんな僕を君は笑って
おい かけてきた よる の ばす てい そんな ぼく を くん は わらって
Oi kaketekita Yoru no basu Tei sonna Boku wo Kun ha Waratte
僕の次の言葉を待ってる
ぼく の つぎの ことば を まって る
Boku no Tsugino Kotoba wo Matte ru
君のこと愛しているなんて
くん のこと いとし ているなんて
Kun nokoto Itoshi teirunante
安い言葉じゃ 君の心に届かない 教えて神様 どうしたらいい?
やすい ことば じゃ くん の こころ に とどか ない おしえ て かみさま どうしたらいい ?
Yasui Kotoba ja Kun no Kokoro ni Todoka nai Oshie te Kamisama doushitaraii ?
今まで二人で歩いてきた道 これから二人で歩いていく日々
いままで ふたり で あるい てきた みち これから ふたり で あるい ていく ひび
Imamade Futari de Arui tekita Michi korekara Futari de Arui teiku Hibi
ずっと二人で 歩く君と僕が離れずに手をつなぐ意味
ずっと ふたり で あるく くん と ぼく が はなれ ずに て をつなぐ いみ
zutto Futari de Aruku Kun to Boku ga Hanare zuni Te wotsunagu Imi
言葉にならないから君に照れくさいけど 贈る歌のタイトルは
ことば にならないから くん に てれ くさいけど おくる うた の たいとる は
Kotoba ninaranaikara Kun ni Tere kusaikedo Okuru Uta no taitoru ha
君に届けたい愛の唄 これからも続く二人の唄
くん に とどけ たい あい の うた これからも つづく ふたり の うた
Kun ni Todoke tai Ai no Uta korekaramo Tsuzuku Futari no Uta