車をとめて
くるま をとめて
Kuruma wotomete
ルーフをあけて
るーふ をあけて
ru^fu woakete
何も言わず
なにも いわ ず
Nanimo Iwa zu
波の音と 星を みていた
なみ の おと と ほし を みていた
Nami no Oto to Hoshi wo miteita
あなたと私
あなたと わたし
anatato Watashi
回り道したけど
まわりみち したけど
Mawarimichi shitakedo
出会えること 決まっていた
であえ ること きま っていた
Deae rukoto Kima tteita
そんな気がする
そんな きが する
sonna Kiga suru
その手に その胸に 抱かれるたび思う
その てに その むね に だか れるたび おもう
sono Teni sono Mune ni Daka rerutabi Omou
私はあなたから 生まれた
わたし はあなたから うまれ た
Watashi haanatakara Umare ta
涙や 微笑みが ここから始まって
なみだ や ほほえみ が ここから はじま って
Namida ya Hohoemi ga kokokara Hajima tte
明日を 生きる 命になってゆく
あした を いき る いのち になってゆく
Ashita wo Iki ru Inochi ninatteyuku
どこまで 未来は 続いてゆくんだろう
どこまで みらい は つづい てゆくんだろう
dokomade Mirai ha Tsuzui teyukundarou
ずっと一緒に ねぇ いたいの
ずっと いっしょに ねぇ いたいの
zutto Isshoni nee itaino
光と 暗闇が 行き交うこの地球(ほし)で
ひかと くらやみ が いき まじう この ちきゅう ( ほし ) で
Hikato Kurayami ga Iki Majiu kono Chikyuu ( hoshi ) de
何が あっても はぐれないでいよう
なに が あっても はぐれないでいよう
Nani ga attemo hagurenaideiyou
どこに いても 愛が とどきますように …
どこに いても あい が とどきますように …
dokoni itemo Ai ga todokimasuyouni …