まさか こんな遠くまで
まさか こんな とおく まで
masaka konna Tooku made
三日月が追いかけてきてるなんて
みかづき が おい かけてきてるなんて
Mikazuki ga Oi kaketekiterunante
笑いとばすはずだった
わらい とばすはずだった
Warai tobasuhazudatta
あなたが 彼女を庇うまでは
あなたが かのじょ を かばう までは
anataga Kanojo wo Kabau madeha
いつも一番 訊きたいことが
いつも いちばん きき たいことが
itsumo Ichiban Kiki taikotoga
なぜか一番 訊けなくて
なぜか いちばん きけ なくて
nazeka Ichiban Kike nakute
愛しても 愛しても 水の星座
いとし ても いとし ても みず の せいざ
Itoshi temo Itoshi temo Mizu no Seiza
あなたは やさしく Kissをする でも
あなたは やさしく Kiss をする でも
anataha yasashiku Kiss wosuru demo
好きなのは 好きなのは 私じゃない
すき なのは すき なのは わたし じゃない
Suki nanoha Suki nanoha Watashi janai
片目をつむって 恋をしてる
かため をつむって こい をしてる
Katame wotsumutte Koi woshiteru
もしも さよなら告げても
もしも さよなら つげ ても
moshimo sayonara Tsuge temo
あなたは信じてくれないでしょう
あなたは しんじ てくれないでしょう
anataha Shinji tekurenaideshou
使い慣れた器 でも
つかい なれ た うつわ でも
Tsukai Nare ta Utsuwa demo
割れる危なさを含んでる
われ る あぶな さを ふくん でる
Ware ru Abuna sawo Fukun deru
あふれる人が 駅に佇み
あふれる にん が えき に たたずみ
afureru Nin ga Eki ni Tatazumi
たった一人を 待つけれど
たった ひとり を まつ けれど
tatta Hitori wo Matsu keredo
愛しても 愛しても 水の星座
いとし ても いとし ても みず の せいざ
Itoshi temo Itoshi temo Mizu no Seiza
あなたは 誰にも 染まらない ああ
あなたは だれ にも そま らない ああ
anataha Dare nimo Soma ranai aa
切なさを かきたてる雨のように
せつな さを かきたてる あめ のように
Setsuna sawo kakitateru Ame noyouni
私の瞳を 満たしてゆく
わたし の ひとみ を みた してゆく
Watashi no Hitomi wo Mita shiteyuku
愛しても 愛しても 水の星座
いとし ても いとし ても みず の せいざ
Itoshi temo Itoshi temo Mizu no Seiza
あなたは やさしく Kissをする ああ
あなたは やさしく Kiss をする ああ
anataha yasashiku Kiss wosuru aa
切なさを かきたてる雨のように
せつな さを かきたてる あめ のように
Setsuna sawo kakitateru Ame noyouni
私の瞳を 満たしてゆく
わたし の ひとみ を みた してゆく
Watashi no Hitomi wo Mita shiteyuku