もう話すことはない、と 言われた。
もう はなす ことはない 、 と いわ れた 。
mou Hanasu kotohanai 、 to Iwa reta 。
帰りのバスの中、遠くを見つめて
かえり の ばす の なか 、 とおく を みつ めて
Kaeri no basu no Naka 、 Tooku wo Mitsu mete
時々息がつまるように 空気が薄れてく、
ときどき いき がつまるように くうき が うすれ てく 、
Tokidoki Iki gatsumaruyouni Kuuki ga Usure teku 、
二人のスキマで まだ話すことなら あるはず、
ふたり の すきま で まだ はなす ことなら あるはず 、
Futari no sukima de mada Hanasu kotonara aruhazu 、
君の家の前で、待っているよ ずっと
くん の いえ の まえ で 、 まって いるよ ずっと
Kun no Ie no Mae de 、 Matte iruyo zutto
これほど好きなのに、何故だろう、
これほど すき なのに 、 なぜ だろう 、
korehodo Suki nanoni 、 Naze darou 、
うまく伝えられない 本当の気持ち
うまく つたえ られない ほんとう の きもち
umaku Tsutae rarenai Hontou no Kimochi
言葉はキュークツ 誓いもキュークツ
ことば は きゅーくつ ちかい も きゅーくつ
Kotoba ha kyu^kutsu Chikai mo kyu^kutsu
全てがキュークツ そう、気持ちも魂も そして体も心も
すべて が きゅーくつ そう 、 きもち も たましい も そして からだ も こころ も
Subete ga kyu^kutsu sou 、 Kimochi mo Tamashii mo soshite Karada mo Kokoro mo
どんなに君のこと、愛していても 届かないこの思い
どんなに くん のこと 、 いとし ていても とどか ないこの おもい
donnani Kun nokoto 、 Itoshi teitemo Todoka naikono Omoi
囲いの中の僕 裏切られても 言い返せない
かこい の なかの ぼく うらぎら れても いいかえせ ない
Kakoi no Nakano Boku Uragira retemo Iikaese nai
あなたの前では、ただ黙るだけ
あなたの まえ では 、 ただ だまる だけ
anatano Mae deha 、 tada Damaru dake
愛し合った後に言われた。
いとし あった のちに いわ れた 。
Itoshi Atta Nochini Iwa reta 。
これが最後の気持ち、分かるでしょう、と。
これが さいご の きもち 、 わか るでしょう 、 と 。
korega Saigo no Kimochi 、 Waka rudeshou 、 to 。
これほど好きなのに どうしても、
これほど すき なのに どうしても 、
korehodo Suki nanoni doushitemo 、
つなぎ止められない、何かが足りなくて
つなぎ やめら れない 、 なにか が たり なくて
tsunagi Yamera renai 、 Nanika ga Tari nakute
言葉はキュークツ 愛情もキュークツ
ことば は きゅーくつ あいじょう も きゅーくつ
Kotoba ha kyu^kutsu Aijou mo kyu^kutsu
世界はキュークツ そう、気持ちも魂も そして体も心も
せかい は きゅーくつ そう 、 きもち も たましい も そして からだ も こころ も
Sekai ha kyu^kutsu sou 、 Kimochi mo Tamashii mo soshite Karada mo Kokoro mo
あなたは見ている、小さな僕を
あなたは みて いる 、 ちいさ な ぼく を
anataha Mite iru 、 Chiisa na Boku wo
世界は狭すぎる、言葉はキュークツ
せかい は せます ぎる 、 ことば は きゅーくつ
Sekai ha Semasu giru 、 Kotoba ha kyu^kutsu
あなたを見ている、大きな気持ちで
あなたを みて いる 、 おおき な きもち で
anatawo Mite iru 、 Ooki na Kimochi de
裏切られても 言い返せない
うらぎら れても いいかえせ ない
Uragira retemo Iikaese nai
あなたの前では、ただ愛してる
あなたの まえ では 、 ただ いとし てる
anatano Mae deha 、 tada Itoshi teru