そう…探してたんだ、それが何かも知らないで
そう … さがし てたんだ 、 それが なにか も しら ないで
sou … Sagashi tetanda 、 sorega Nanika mo Shira naide
ずっと遠くで声だけ…響いて
ずっと とおく で こえ だけ … ひびい て
zutto Tooku de Koe dake … Hibii te
そう、それを偶然と呼べるほど強い自分じゃ
そう 、 それを ぐうぜん と よべ るほど つよい じぶん じゃ
sou 、 sorewo Guuzen to Yobe ruhodo Tsuyoi Jibun ja
無い事は知っているけれども…君を見つけた
ない こと は しって いるけれども … くん を みつ けた
Nai Koto ha Shitte irukeredomo … Kun wo Mitsu keta
いつだって何処か不完全だった
いつだって どこ か ふかんぜん だった
itsudatte Doko ka Fukanzen datta
未来に必要なのは、きっと欠けていた欠片(ピース)
みらい に ひつよう なのは 、 きっと かけ ていた けつ へん ( ぴーす )
Mirai ni Hitsuyou nanoha 、 kitto Kake teita Ketsu Hen ( pi^su )
君の声ばかりが確かに聴こえてくるんだ
くん の こえ ばかりが たしかに きこ えてくるんだ
Kun no Koe bakariga Tashikani Kiko etekurunda
孤独でいる事を当たり前と思ってた心に
こどく でいる こと を あたりまえ と おもって た こころ に
Kodoku deiru Koto wo Atarimae to Omotte ta Kokoro ni
出逢うまでは半信半疑でいたよ、だけど今は違う
であう までは はんしんはんぎ でいたよ 、 だけど いま は ちがう
Deau madeha Hanshinhangi deitayo 、 dakedo Ima ha Chigau
やっと俺は (君を) 知った…
やっと おれ は ( くん を ) しった …
yatto Ore ha ( Kun wo ) Shitta …
そう…判ってきたんだ、少しずつでもはっきりと
そう … わかって きたんだ 、 すこし ずつでもはっきりと
sou … Wakatte kitanda 、 Sukoshi zutsudemohakkirito
欲しかった未来の形が
ほし かった みらい の かたち が
Hoshi katta Mirai no Katachi ga
そう、歩いてきたって居場所を見つけられないで
そう 、 あるい てきたって いばしょ を みつ けられないで
sou 、 Arui tekitatte Ibasho wo Mitsu kerarenaide
吹く風は何処だって変わらないままだったのに
ふく かぜ は どこ だって かわ らないままだったのに
Fuku Kaze ha Doko datte Kawa ranaimamadattanoni
こうやって、まるで他人(ひと)を見るように
こうやって 、 まるで たにん ( ひと ) を みる ように
kouyatte 、 marude Tanin ( hito ) wo Miru youni
自分を見ているだけじゃ望みだって判らない
じぶん を みて いるだけじゃ のぞみ だって わから ない
Jibun wo Mite irudakeja Nozomi datte Wakara nai
一生このままで構わないなんてことさえ思わず
いっしょう このままで かまわ ないなんてことさえ おもわず
Isshou konomamade Kamawa nainantekotosae Omowazu
孤独でいる事を当たり前と思ってた心に
こどく でいる こと を あたりまえ と おもって た こころ に
Kodoku deiru Koto wo Atarimae to Omotte ta Kokoro ni
初めて未来の風景を見せてくれた人
はじめて みらい の ふうけい を みせ てくれた にん
Hajimete Mirai no Fuukei wo Mise tekureta Nin
やっと俺は (君を) 知った…
やっと おれ は ( くん を ) しった …
yatto Ore ha ( Kun wo ) Shitta …
君の声ばかりがいまでも聴こえているんだ
くん の こえ ばかりがいまでも きこ えているんだ
Kun no Koe bakarigaimademo Kiko eteirunda
孤独でいる事を当たり前と思ってた心に
こどく でいる こと を あたりまえ と おもって た こころ に
Kodoku deiru Koto wo Atarimae to Omotte ta Kokoro ni
音と光がかさなるとき欠けていた欠片(ピース)が
おと と ひかり がかさなるとき かけ ていた けつ へん ( ぴーす ) が
Oto to Hikari gakasanarutoki Kake teita Ketsu Hen ( pi^su ) ga
やっと俺は (君と) 知った…
やっと おれ は ( くん と ) しった …
yatto Ore ha ( Kun to ) Shitta …