「あなたも思い出してね あの夏 消えた群青を」
「 あなたも おもいだし てね あの なつ きえ た ぐんじょう を 」
「 anatamo Omoidashi tene ano Natsu Kie ta Gunjou wo 」
雨が植木鉢の 朝顔に跳ね返る
あめ が うえきばち の あさがお に はね かえる
Ame ga Uekibachi no Asagao ni Hane Kaeru
雫 ゆっくり落ちて
しずく ゆっくり おち て
Shizuku yukkuri Ochi te
まるでそう どこかで……見たよ
まるでそう どこかで …… みた よ
marudesou dokokade …… Mita yo
思い出 何故かな 美しく仕舞って
おもいで なぜか な うつくし く しまって
Omoide Nazeka na Utsukushi ku Shimatte
初めての切ない吐息や 胸をしめつけた
はじめて の せつな い といき や むね をしめつけた
Hajimete no Setsuna i Toiki ya Mune woshimetsuketa
あの日を思い出してね
あの にち を おもいだし てね
ano Nichi wo Omoidashi tene
プールではしゃいで 「海 行こうね」とか
ぷーる ではしゃいで 「 うみ いこ うね 」 とか
pu^ru dehashaide 「 Umi Iko une 」 toka
必ず忘れないで
かならず わすれ ないで
Kanarazu Wasure naide
いつかきっとわたしには会えるよ
いつかきっとわたしには あえ るよ
itsukakittowatashiniha Ae ruyo
わたしは子供では あの日いられなかった
わたしは こども では あの にち いられなかった
watashiha Kodomo deha ano Nichi irarenakatta
あなたも もう今はね 子供のフリも無理かな
あなたも もう いま はね こども の ふり も むり かな
anatamo mou Ima hane Kodomo no furi mo Muri kana
思い出 すがって 詩を詠んでみたりね
おもいで すがって し を えい んでみたりね
Omoide sugatte Shi wo Ei ndemitarine
羽ばたいた鳥の中きっと 希望見つかるよ
はね ばたいた とり の なか きっと きぼう みつ かるよ
Hane bataita Tori no Naka kitto Kibou Mitsu karuyo
わたしは憶えているよ
わたしは おぼえ ているよ
watashiha Oboe teiruyo
手を引いてバスに 乗って浜辺まで
て を ひい て ばす に のって はまべ まで
Te wo Hii te basu ni Notte Hamabe made
あの夏 消えた群青
あの なつ きえ た ぐんじょう
ano Natsu Kie ta Gunjou
いつかきっと誰かにね会えるよ
いつかきっと だれか にね あえ るよ
itsukakitto Dareka nine Ae ruyo
あなたも思い出してね
あなたも おもいだし てね
anatamo Omoidashi tene
初恋の淡い声 熱い想い
はつこい の あわい こえ あつい おもい
Hatsukoi no Awai Koe Atsui Omoi
あなたも出会えるはず
あなたも であえ るはず
anatamo Deae ruhazu
それはきっと思い出とわたしと
それはきっと おもいで とわたしと
sorehakitto Omoide towatashito
「わたしは憶えているよ あの夏 消えた群青」
「 わたしは おぼえ ているよ あの なつ きえ た ぐんじょう 」
「 watashiha Oboe teiruyo ano Natsu Kie ta Gunjou 」
「あなたも思い出してね 必ず忘れないで」
「 あなたも おもいだし てね かならず わすれ ないで 」
「 anatamo Omoidashi tene Kanarazu Wasure naide 」