風が通り過ぎる
かぜ が とおり すぎ る
Kaze ga Toori Sugi ru
緑の丘で
みどり の おか で
Midori no Oka de
あなたにこの街を
あなたにこの まち を
anatanikono Machi wo
見て欲しかった
みて ほし かった
Mite Hoshi katta
陽射しに手を翳し
ひざし に て を えい し
Hizashi ni Te wo Ei shi
目を細めれば
め を ほそめ れば
Me wo Hosome reba
私の故郷(ホームタウン)が
わたし の こきょう ( ほーむたうん ) が
Watashi no Kokyou ( ho^mutaun ) ga
そこに見えるでしょう
そこに みえ るでしょう
sokoni Mie rudeshou
いつの日にか
いつの にち にか
itsuno Nichi nika
恋人を
こいびと を
Koibito wo
連れて来たかったの
つれ て きた かったの
Tsure te Kita kattano
いつの日にか
いつの にち にか
itsuno Nichi nika
思い出を
おもいで を
Omoide wo
そっと めくるために…
そっと めくるために …
sotto mekurutameni …
家族や友達に
かぞく や ともだち に
Kazoku ya Tomodachi ni
あって欲しくて
あって ほし くて
atte Hoshi kute
こんなに遠くまで
こんなに とおく まで
konnani Tooku made
無理を言ったけれど…
むり を いっった けれど …
Muri wo Itsutta keredo …
私のこと
わたし のこと
Watashi nokoto
初めから
はじめ から
Hajime kara
知って欲しかったの
しって ほし かったの
Shitte Hoshi kattano
私のこと
わたし のこと
Watashi nokoto
くださいと
くださいと
kudasaito
ここを去ってく日に
ここを さって く にち に
kokowo Satte ku Nichi ni
AH- 生まれてから ずっと
AH- うまれ てから ずっと
AH- Umare tekara zutto
AH- あなたを待っていた
AH- あなたを まって いた
AH- anatawo Matte ita
いつの日にか
いつの にち にか
itsuno Nichi nika
恋人を
こいびと を
Koibito wo
連れて来たかったの
つれ て きた かったの
Tsure te Kita kattano
いつの日にか
いつの にち にか
itsuno Nichi nika
思い出を
おもいで を
Omoide wo
そっと めくるために…
そっと めくるために …
sotto mekurutameni …
愛が 迎えに来た
あい が むかえ に きた
Ai ga Mukae ni Kita